育休中に副業で稼ぎたい!おすすめの副業5選と注意点について解説

育休中に副業で稼ぎたい!おすすめの副業5選と注意点について解説

 

育休中に副業をしてみたいけれど、バレたらまずい?手当がもらえなくこともあるのかな‥。

育休中に副業ができたらいいなと思いつつも、このようにさまざまな不安を抱く人は多いでしょう。

タテイシリョウ
本記事を担当しているタテイシです。

今回のテーマは育休中の副業について。

注意点にさえ気をつけていれば、育休中に副業をすることは可能です!

育休中はどうしても収入が減ってしまうもの。

おむつやミルク代などの出費がかさむ育休中に、少しでも副業をしたい方はきっと多いはずです。

そして、少しでも「自分で稼いでいる」という感覚があれば、より充実した毎日を過ごせること間違いなしです。

今回の記事では、育休中におすすめの副業5つと注意点について解説します!

 

育休中に副業すること自体は問題なし

育休中に副業で稼ぎたい!おすすめの副業5選と注意点について解説
タテイシリョウ
冒頭にもお伝えしましたが、育休中に副業をすること自体は可能です。

「会社で働けないのに副業なんてダメなのでは?」

「育児のために休んでいるのに働いてもいいの?」

と心配になる方もいらっしゃいますが、基本的にはOKです。

そして、「育休中に副業」と聞くと大変そうなイメージを抱きますが、実際はメリットも多くあります。

  • 社会と接点がもてる
  • お金を稼ぎながらスキルが身に付く
  • 気分転換になる
  • 家計の足しになる

ただし、育児休業は「子を養育するためにする休業」と定義されているため、育休中の副業には一定の制限があります。

次の項目で注意すべき点を解説しますので、必ず確認してください。

 

育児休業給付金は副業をしてももらえるのか

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タテイシリョウ
育休中に副業をしても、育児休業給付金の受け取りは可能です。

しかし、場合によっては支給停止のペナルティを受けてしまうことも。

ここからは、副業をしながら育児休業給付金をもらい損ねないために、知っておくべき大事なことをお伝えします。

育児休業給付金とは

育児休業給付金とは、雇用保険の被保険者が1歳未満の子どもを養育するために育児休業を取得した際に受給できる手当のこと。

育休手当とも呼ばれています。

2022年10月よりパパ・ママ休暇が始まり、新しい育休制度となりましたが、育休手当の受給条件は変わっていません。

育児休業給付金の支給条件
  • 休業前の2年間に11日以上働いた月が12ヶ月以上
  • 休業前のひと月当たりの賃金の8割以上の賃金を受け取っていない
  • ひと月の就業日数が10日以下、もしくは80時間以内である

そして、育児休業を取得すると休業前の賃金の67%が支給されます(育休開始から6ヶ月を過ぎると50%)。

原則として、子どもが1歳の誕生日を迎える前々日まで給付金を受け取れる仕組みですが、下記のような理由で延長となることもあります。

  • 保育園に空きがなく子どもが1歳になっても預け先がない
  • 6週間以内に次の出産をする予定がある

副業をした場合、育児休業給付金の受給条件はどう変わるのかは、下の項目で説明します。

副業が理由で給付金が支給されなくなるケース

育児休業はあくまでも育児を目的とした休業だと定められています。

育児休業期間中に月10日、もしくは月80時間を越える就業をした場合は、給付金が支給されなくなる可能性があります。

副業をすること自体は可能ですが、働きすぎると本来の趣旨から逸れてしまうからです。

タテイシリョウ
「育児のために休業しているのに、育児に充分な時間を取っていない」と見なされると、給付金を受給できなくなる可能性も。

働く日数には注意しましょう。

副業をしても給付金が支給されるケース

副業の就業日数が月10日、もしくは月80時間の枠を越えなければ、育休中に副業をしても給付金が支給されます。

そして、副業収入による給付金の減額はありません。

育児休業中にも関わらず、雇用先で一時的に一定金額以上を稼いでしまうと、受給金額が減額されますが、副業の場合は対象になりません。

つまり、働く日数にさえ注意しておけば、副業でいくら稼いでも育児手当の減額はありません。

ただし、副業をする前に会社には必ず確認や相談をしておきましょう。

会社に許可を取らずに副業をしていると、減給や降格、最悪の場合は解雇になる可能性もあります。

解雇になると当然給付金は貰えません。

相談さえしていればトラブルにならなかったのに‥と後悔したくなければ、必ず会社に許可を取ってから副業を始めましょう。

 

育休中に挑戦したいおすすめの副業5選

育休中に副業で稼ぎたい!おすすめの副業5選と注意点について解説
タテイシリョウ
ここからは、育児をしながら在宅で出来る副業を5つ紹介します。

育休中は肉体的にも精神的にも負担がかからない作業がおすすめです!

自分にはどの作業が合っているか、見極めてみてくださいね。

1.ポイ活

1つ目はポイ活です。

すでにお使いの方もいらっしゃると思いますが、ポイントサイトを経由して買い物すると、その報酬としてポイントを獲得できます。

獲得ポイントは現金に還元できたり、お買い物時に割引として適用できたりします。

育休中にうれしい食配や、ミルク作りを楽にするウォーターサーバーなどは還元率も高くおすすめです。

育休中はおのずとオンラインショッピングの機会が増えます。

お買い物にひと手間かけるだけでポイントが貯まるので、ぜひ試してみてください。

ポイ活で有名なサイト

2.アンケートサイト

2つ目はアンケートサイトを使った副業です。

アンケートサイトに登録し、アンケートに回答するとポイントで報酬がもらえる仕組みです。

タテイシリョウ
ポイ活と同様、気軽にできる副業で、赤ちゃんを抱っこ紐で寝かしつけている間にサクッと終わります。

報酬や所要時間はアンケートによってさまざま。

高報酬の案件もありますが、アンケート回答は1度のみで複数回回答不可と制限があり、継続的には稼げません。

しかし、あまり集中せずとも作業できるため、育休中の副業としてはおすすめだと言えます。

有名なアンケートサイトはこちら

3.フリマアプリ

3つ目は、不用品や自分のハンドメイド作品をフリマアプリで販売し、収入を得る方法です。

育児出産のアイテムは使用期間が短く、次々と溜まっていくため、使い終えるとフリマアプリに売りに出す方が増えています。

子どもの服やアクセサリーをハンドメイドで作っている方は、販売用の作品も一緒に作って売りに出してみてください。

1件あたりの単価は低いですが、趣味の延長でできるためストレスなく取り組めますよ。

下記に有名なアプリを載せておきます。

有名な商品販売アプリはこちら

4.Webライティング

4つ目はWebライティングです。

Webライティングとは、企業HPやメディア、ブログなどの文章を執筆する仕事です。

初心者でも応募可能な案件が多く、始めやすいのがポイント。

タテイシリョウ
案件をこなせばこなすほど、ライティングスキルがアップするため、育休中に新しいスキルを獲得したい方におすすめです。

報酬はひと記事あたりの単価、もしくは文字単価で支払われます。

文字単価が1文字1円の場合 3000字=3000円の収入

初心者はクラウドソーシングで仕事を探すのが一般的。

育児に支障が出るのを防ぐため、納期に余裕があるもの、文字数が多すぎないものを選びましょう。

下記のような厳しすぎない条件で探してみてください。

  • 1週間に1本、3000文字
  • 5000文字で納期は10日
参考記事はこちら

以下の『Webライター初心者の収入はどのくらい?|なるべく早く月5万円を達成するための方法についても紹介
』では、Webライター初心者の収入についてついてわかりやすく解説しています。

ぜひ読んでみてくださいね!

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5.オンライン営業・オンライン秘書

5つ目はオンラインでの営業や秘書です。

オンラインで完結する営業や秘書業務をして報酬を得る方法で、単価も悪くありません。

仕事の内容はさまざま。

オンライン営業
  • テレアポ
  • 電話営業
  • メール営業

など

オンライン秘書
  • データ整理
  • 予定調整
  • メールチェックや返信代行
  • SNS運営
  • チケット購入
  • 資料作成

など

「昼寝している間にサッと仕事したいから、電話での営業はちょっと」という方はメールのみで完結する営業がおすすめ。

オンライン秘書なら、「1日1時間から」、「18時までならいつ作業してもOK」など、自由にスケジュールを立てられる案件が良いですね。

オンライン営業や秘書の仕事を探すには、クラウドソーシングがおすすめ。

初心者向けの案件や、「ママ歓迎」や「子育て中OK」などの条件に当てはまるものが多くあるため、一度検索してみてください。

 

育休中の副業で注意すべき5つのこと

育休中に副業で稼ぎたい!おすすめの副業5選と注意点について解説
タテイシリョウ
ここからは、育休中の副業で注意しておくべき4つのことをお伝えします。

税金のことから副業詐欺についてもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

育児給付金を受給し損ねない

上の項目でもお伝えした通り、育児給付金を受け取るには条件があります。

育休中の副業においては、ひと月に働く日数を月10日以下、または80時間以下に収めなければなりません。

せっかく受給資格があるにも関わらず、ルール違反をしたばかりに育休手当がもらえない事態になってしまうと、損でしかありません。

副業収入に関しては制限がないため、たくさん稼ぎたくなる気持ちもわかりますが、働く日数は月間10時間、または80時間以内に納めるようにしましょう。

会社の就業規則を確認する

2つ目の注意点は、副業を始める前に必ず就業規則を確認することです。

タテイシリョウ
最近は副業を解禁する企業が増えていますが、未だに禁止のままにしている企業もたくさんあります。

副業はOKだが従事できる業種が決まっていたり、申告がなければ認めないとされていたり、制限が設けられている企業も少なくありません。

雇用先で禁止されているのにも関わらず、副業をしていることがバレた場合は、処分を受ける可能性があるため注意が必要です。

処分がなかったとしても、育休明けに復職予定なのであれば、信用されない行動は避けるべきだと言えます。

就業規定を見ても育休中の副業に関して詳細がわからない場合は、人事部に問い合わせてみましょう。

副業収入48万超えなら確定申告必須

育休中、副業による所得が48万円を超える場合は確定申告が必要です。

所得=収入から必要経費を引いた額

もうひとつ気をつけたいのが住民税です。

所得が1円でも発生した場合は、住民税の申告が必要です。

申告を忘れてしまうと申告漏れとなり、ペナルティを受けることも。

  • 所得が1円〜48万円▶︎住民税の申告のみ必要
  • 所得が48万円より上▶︎確定申告(所得税申告)が必要
    ※確定申告をすると住民税も一緒に申告される

副業所得が発生した場合は、それぞれの税金の申告を忘れないようにしましょう。

副業を謳う詐欺案件に引っかからない

4つ目は、詐欺案件に引っかからないことです。

「最短3分の簡単作業で1日1万円」、「マニュアル通り作業するだけで月100万円」など、怪しいキャッチコピーを見たことがあるでしょう。

タテイシリョウ
冷静に考えればそんな簡単な話はないのですが、「稼ぎたい!」という思いが強すぎて話に乗ってしまったという事例はよくあります。

「育休中はなるべく手っ取り早く収入が欲しい!」と思ってしまうのもわかりますが、甘い言葉に騙されないように気をつけましょう。

まずは、いかがわしい副業の誘いに乗らないことが重要。

万一怪しいケースに遭遇した場合は、近くの消費生活センターや消費者ホットラインに相談してください。

 

まとめ

今回のテーマは、「育休中の副業について」でした。

まずは、会社の就業規則を確認し、副業が許可されているかどうかを調べましょう。

そして、1ヶ月あたり10日、もしくは80時間以内という就業の制限にさえ気をつけていれば、育休手当を受給しながらの副業は可能だとわかりましたね。

子どもが生まれると予想外の出費が増えます。

まずは簡単な作業から始めて、育児と副業のバランスが取れるようになってきたら次のステップに移るなど、無理のない範囲で進めていきましょう。