広告運用者に興味を持っているものの
「広告運用ってなくなるの？」
「広告運用の将来性ってどうなの？」
と、不安に感じている方も多いのではないでしょうか？
最初にお伝えすると、広告運用の仕事自体はなくなりませんが、今後多くの人材が仕事を失う可能性があると考えています。
一方、上位20%の人は年収1,000万、2,000万〜と稼ぐことも難しくありません。
つまり、完全に二極化していきます。
これから広告運用者を目指す方には、かなり参考になる内容なので、最後まで読んでいただければ幸いです。
Webマーケティングを学ぶ無料の勉強会についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください！
広告運用の仕事はなくならないが、多くの人材が消える可能性がある
冒頭でお伝えしたとおり、広告運用の仕事はなくなりませんが、多くの人材が消える可能性はあります。
その理由と、広告運用マーケターとして生き残れる人の特徴をお伝えします！
AIの発展により、ただの広告運用担当者は必要なくなってしまった
いま話題のAIですが、広告業界でもかなり普及しています。
例えば、Googleで検索した際にトップに表示されるリスティング広告。
本来、担当者がキーワードを決めて運用するのですが、最近では一度設定するとAIが自動的にキーワードを調整しながら広告を出してくれます。
膨大な検索データを持っているGoogleのAIが自動的にやってくれる訳ですから、人間よりも優秀なのは間違いありません。
このような理由により、”ただの広告運用者”は必要なくなってしまったのです。
本当に価値のある広告運用マーケターは検索者の意図を感じ取れる人
でも、広告運用者すべてが不要な訳ではありません。
なぜなら、Googleが出す答えがすべて正しい訳ではないからです。
Googleは広告ページを読み取り、自動的にキーワードを出してくれますが、あくまでも顕在化したキーワードしか出してきません。
例えば、ダイエットであれば「ダイエット」や「痩せる」など。
しかし、ダイエットをしたい人はもっと潜在的な悩みを抱えている可能性があります。
例えば「おしゃれをしたい」であったり、「モテたい」など。
このような潜在的な検索者の意図を読み取り、より効果が期待できるターゲットに広告を訴求するのが広告運用マーケターの役割です。
SEOを学ぶことで活躍できるマーケターになれる
広告運用で成果を出すためには、検索者の意図を読み取り、適切なアプローチをする必要があります。
むしろそれができないと、今後広告運用者として生き残れないでしょう。
では、どうすればいいのか。
ここでおすすめしたいのは、「SEOを学ぶこと」です。
なぜなら、SEOこそがマーケティングの土台となるからです。
SEOとは、Googleで特定のキーワードを検索したときに、自社のサイトが検索画面の上位に表示させるためのWebマーケティング手法です。
日本語では、「検索エンジン最適化」と呼ばれています。
実際に僕はSEOを起点にブログやコンサル、自社事業と多くのビジネスを展開してきました。
SEOでは「誰に、何を、どのように」伝えるかを徹底的に考えます。
そしてそれは、「キーワードマーケティング」である、リスティング広告やYouTubeにも応用できます。
つまり、SEOをマスターすることで、マーケティング全体で通用するスキルを身につけられるんです！
本業のみならず、副業ブログやコンサルで月20〜30万円稼ぐ人も多いですし、独立もしやすいのが魅力ですね。
SEOから派生した働き方もできるので、Webマーケティングにおける万能スキルと考えましょう。
しかし、具体的にどうやってスキルを身につければいいのかわからない方も多いはず。
そのような方に向けて、3ヶ月で即戦力のSEOマーケターを目指す「無料オンライン勉強会」を開催しています！
広告運用自体の将来性はとても高い
“ただの広告運用者は必要なくなる”と、お伝えしましたが、広告運用自体の将来性はとても高いです。
そして、スキルを磨けば多くの収入を得ることも十分に可能です。
理由は以下のとおり。
- インターネット広告の市場は伸び続けている
- AIには代替できない仕事もある
具体的に見ていきましょう。
インターネット広告の市場は伸び続けている
以下の画像は、日本の広告費の推移を表したものです。
参照元：メディアレーダー
2014年から2018年までは、テレビ広告費がインターネット広告費を上回っていましたが、2018年中頃にはインターネット広告費がテレビ広告費を抜かしました。
それ以降も右肩上がりに伸び続けているため、今後もインターネット広告の市場は伸びていくと考えられます。
＊Webマーケティング市場全体の将来性について知りたい方は、以下の記事をご覧になってください。
▶【将来性抜群】Webマーケティングの仕事がなくなる心配はありません。
AIには代替できない仕事もある
広告運用すべてをAIが代替できる訳ではありません。
例えば、クライアントとの打ち合わせが良い例でしょう。
広告運用に長けたクライアントであれば、自社で広告運用を行うかもしれませんが、そもそもWeb広告を利用したことがないクライアントもたくさんいます。
そのようなクライアントに対して広告運用の設計を行うことは、当面人にしかできないでしょう。
また、先ほどお伝えしたとおり、AIは顕在的なキーワードしか拾ってこないため、いわゆる「守りの運用」しかできません。
AIでは思いつかなかったようなキーワードを狙う「攻めの運用」は人ならではの役割です。
広告運用マーケターとして生き残るためのスキル
広告運用マーケターに求められるのは、主に以下の3つのスキルです。
- 分析・改善スキル
- コミュニケーション能力
- 広告運用以外のWebマーケティングスキル
それぞれについて見ていきましょう。
①分析・改善スキル
広告運用結果の分析や改善は、ユーザーの気持ちを考えたり、世の中の流れを読みながら行う必要があるため、AIに任せることはできません。
数値を元に「何故クリックされたのか？」や「何故購入されたのか？」といった答えを導き出す必要があります。
しかし、数値分析ばかり、実施ばかりといったバランスの悪い運用では上手くいかないため、全てをバランスよくやりつつ、スピード感を失わないスキルが求められます。
②コミュニケーション能力
広告運用だけでなくWebマーケティング職全般には、コミュニケーション能力が求められます。
広告運用はクライアント、経営者、エンジニアやデザイナーなど様々な人と関わる仕事なので、コミュニケーション力がないと仕事を進めることが難しくなるでしょう。
特に、広告運用に対しての知識がないクライアントに対して、施策の結果などを説明することは難しいです。
③広告運用以外のWebマーケティングスキル
広告運用以外のWebマーケティング手法にも共通して言えることなのですが、1つのスキルのみに絞ってしまうと、選択できる手段が狭まってしまいます。
例えば、サービスの立ち上げ段階では、広告で収益化を狙うとなったとしても、収益が安定してきた段階でSEOで収益化をしたいとなるかもしれません。
その際に、広告運用だけしかスキルを身に付けていない、別の担当者を採用する手間が発生してしまいます。
また、広告運用×SEOとった複数の手法を掛け合わせることで効果を最大化させることもできるので、複数のWebマーケティングスキルを身につけることが、将来性の高い人材を目指す上でも重要です。
当メディアでは、未経験から3ヶ月で即戦力のWebマーケターを目指す「無料オンライン勉強会」を開催しているので、ぜひ覗いてみてください！
未経験からWebマーケティングの実績が作れるオンラインスクール
Webマーケティング業界を目指すには、実績が必要です。
マーケティングは売上に直結する仕事であり、常に即戦力が求められているからです。
完全未経験からWebマーケティング業界を目指すのはかなりハードルが高いと考えましょう。
そこで、ここからは未経験からWebマーケティング業界を目指す方法をお伝えします。
Webマーケティングのスキルを身につけるには、独学とスクールの2つの方法がありますが、断然スクールのほうがおすすめです。
スクールを利用することで「実際に集客する経験」を積むことができ、実力も実績も身につきます。
結果として、転職にしても、スキル習得にしても、圧倒的に有利に働きます。
ここからはおすすめのスクールを2つ紹介します。
SEOマーケター即戦力コース｜独立・転職を目指したい方向け
「SEOマーケター即戦力コース」は、個人単体で法人からSEOの案件を獲得し、活躍できるレベルのSEOマーケターを3ヶ月で育成するスクールです。
小手先のテクニックを身につけてPVを増やすだけのSEO担当者ではなく、企業の売上に直結するSEOマーケターを目指します！
- 実案件を通して実践経験が積める
- 仕事獲得までの行動を徹底サポート
- 売上に直結する実務を徹底指導
- サイト運営に必要なスキルをすべて実践できる
- プロによる個別添削を受けられる
- SEOマーケターや高単価ライター、ブログ運営者として活躍できる
実際に未経験から案件を獲得した方や、Webマーケティング会社への転職を成功させた方もいらっしゃいます。
- SEOマーケターとして活躍したい
- 将来的にも稼げるスキルを身につけたい
- キャリアアップをしたい
このような方は、SEOマーケター即戦力コースがおすすめです！
現在は、ゼロから最短3ヶ月でSEOマーケターが目指せる最短学習ロードマップが学べる「無料オンライン勉強会」を開催しているので、ぜひご参加ください！
Withマーケ｜副業で活躍したい方向け
参照元：Withマーケ
まずは、副業でSEOマーケティングに取り組みたい方には『Withマーケ』がおすすめです。
Withマーケは、月額4,980円（1日たった166円!）で、
SEOのみならず、XやInstagram、LINEといった、主要なSNSが学べるWebマーケティングスクールです。
具体的なマーケティングの方法、収益化の具体例が400本を超える動画講義で学べます。
さらに、「自作商品販売講座」という自分のサービスを作る講義もあるので、「自分の商品×SNS」で、起業を目指すこともできてしまいます。
- Web広告、SNS、SEO等が、スキマ時間で学べる
- 1つ1つの分野が初〜上級まで深く学べる
- 自作商品講座×SNSで起業が目指せる
- 個別で専属メンターが付いて学習をサポート
- 無制限の質問回答機能がある（好評）
- プロから個別添削が受けられる（好評）
- 毎月4〜8回イベントや勉強会あり
- オフ会などコミュニティも充実
Withマーケは、これまで合計2,700名超の会員が在籍し、
オンラインサロンのオーナーになったり、Webマーケターとして月収300万超を稼ぐ人がいたりと、多くの成果報告があります。
| サイト名 | レベル | 受講料金 |
| Withマーケ | 初級者〜上級者 | 入会金180,000円 ＋月額4,980円 （無料アカウントの用意あり） |
無料カウンセリングをご用意しているので、まずはお気軽に覗いてみてください！
これからの広告運用のキャリアパス3選
次に、広告運用の将来的なキャリアを3つ紹介します。
- 会社員として働く
- フリーランスとして独立
- 副業で稼ぐ
①会社員として働く
1つ目は、会社員として働くです。
企業の広告運用者として働くことで安定した収入を得ながら、着実に広告運用スキルを磨くことができるでしょう。
特に、広告運用未経験者であれば、一度企業の広告運用者として就職して、1年〜2年ほどスキルを磨くことを強くおすすめします。
フリーランスとして独立する際も未経験から独立する場合と比較して、獲得できる案件の数も合って等的に増えますし、単価も高くなります。
また、CMO（最高マーケティング責任者）などのポジションに昇格できれば、年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
Webマーケティング職の年収について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧になってください。
▶【1,000万も現実的】Webマーケティング職の年収が高い理由。稼げる分野も解説！
②フリーランスとして独立
2つ目は、フリーランスとして独立するです。
現在、クラウドソーシングや代理店（案件を獲得できるサービス）など、個人で稼ぐための環境が充実しています。
特に、広告運用は他のWebマーケティング手法の案件と比較して多いため、フリーランスとして独立しやすい特徴もあります。
また、案件単価も時給にすると2,000円以上のものが多いため、会社員と比較すると稼ぎやすくなるでしょう。
実際に、以下の案件では、週に5日勤務で最高80万円といった条件で募集しています。
参照元：ITプロパートナーズ
1年〜2年ほど企業の広告運用者を勤めれば、フリーランスとして独立できるスキルは身に付きます！
③副業で稼ぐ
3つ目は、副業で稼ぐです。
先程もお伝えしましたが、Webマーケティング業界は個人で稼ぐための環境が充実しています。
案件の稼働時間も様々で、週に10時間ほどの稼働で契約できる副業に最適な案件もあります。
本業で広告運用者としてスキルを磨き、磨いたスキルをそのまま副業に活かすことが可能です。
広告運用の副業について知りたい方は、以下の記事をご覧になってください。
▶【Web広告運用の副業は稼げる？】始め方3ステップ & 5つの案件例
未経験からWebマーケティング会社に転職する方法
ここからは、未経験から広告運用者に転職する方法を3つ紹介します。
- 独学で実績を作る
- Webマーケティングスクールを受講する
- 転職サイトやエージェントを活用する
①独学で実績を作る
実際に広告を出稿することで独学でも実績を作ることができます。
本や動画で広告運用の基礎を理解したら、少額でもいいので一度出稿してみると良いでしょう。
しかし、個人で広告を運用したからと言って、転職で大きく有利になるというわけではありません。
あくまで、転職の際に評価されるのは企業規模の広告を運用した経験です。
個人でそのレベルの実績を作ることはかなり難しいため、ブログの運営を実績作りの方法としておすすめします。
ブログで月に1万円ほど稼いだ実績を作れれば、転職活動を行う際の強いアピール材料になるでしょう。
「広告運用と関係なさそう」と思うかもしれませんが、ブログを運営することでWebマーケティング力が身につくほか、キーワードの選定といった広告運用業務にも活かせるスキルを身につけることができます。
また、ブログを運営することでSEOといったWebサイトの運営に必要なWebマーケティングスキルも身につくため、将来的に市場価値の高い人材も目指すことができるでしょう。
ただ、ブログの特性上、成果が出るまで時間がかかるため、アピールできるレベルの実績を作るためには、最低半年〜1年はかかってしまう点に注意してください。
Webマーケティングの正しい独学方法につきましては、以下の記事をご覧になってください。
▶Webマーケティングの独学勉強法5STEP【挫折する3大要因】
②Webマーケティングスクールを受講する
未経験から広告運用者に転職するのであれば、Webマーケティングスクールの活用が圧倒的に効率が良いです。
- Webマーケティングの実績やスキルが無い
- 20代後半以上の方
- 最短でフリーランスを目指したい
このような方に特におすすめです。
一人で転職活動を行う場合、実績作りから面接対策までを一人で行う必要がありますが、Webマーケティングスクールを受講すれば、
- 学習サポート
- 提携エージェントの紹介
- 職務経歴書の添削
- 面接対策
など、未経験の方が広告運用者に転職するために必要なサポートを全て受けることができます。
おすすめは「SEOマーケター即戦力コース」です。
「SEOマーケター即戦力コース」では、個人単体で法人から案件を獲得し、活躍できるくらいのSEOマーケターを、3ヶ月で育成します。
もちろん、SEOの実務経験が詰めるので、その実績を生かした転職も、独立も目指せます。
プロがRIZAPのように、直接ミーティングを行いながら指導してくれますし、3ヶ月内で企業メディア内で実践経験を積むこともできるため、
Webマーケターとしてゼロから独立を志している方には、おすすめのスクールです。
現在は、ゼロから最短3ヶ月でSEOマーケターが目指せる最短学習ロードマップが学べる「無料オンライン勉強会」を開催しているので、ぜひご参加ください！
③転職サイトやエージェントを活用する
転職サイトやエージェントを活用して転職する方法もあります。
しかし、未経験の場合、いきなりこれらのサービスを活用しても、かなり難しいのが現実です。
既に自分で実績を作っているという方は、
などの転職エージェントを活用すると良いでしょう。
反対に、完全未経験から広告運用者を目指す方は、先程紹介した「SEOマーケター即戦力コース」を、ぜひ受講してみてください！
現在は、ゼロから最短3ヶ月でSEOマーケターが目指せる最短学習ロードマップが学べる「無料オンライン勉強会」を開催しているので、ぜひご参加ください！
広告運用なくなるに関するQ＆A
ここからは広告運用に関する、よくある質問に回答します！
広告運用は激務ですか？
広告運用は、成果が求められる仕事のため、激務になる場合が多いです。
しかし、 企業や職種によっては、残業や休日出勤が少ないところもあります。
広告運用は、自分の裁量で仕事を進められる部分も多く、効率的に作業を進めれば、ワークライフバランスを充実させることも可能です。
現在広告運用でAIはどの程度使われていますか？
広告運用では、 AIが様々な場面で活用され始めています。
- キーワード選定
- 入札単価の調整
- 広告クリエイティブの作成
- ターゲティングの設定
- 効果測定
AIを使うことで、効率的な広告運用が可能になり、人為的なミスを減らすことにもつながります。
しかし、AIは万能ではありません。
AIと人間の力をうまく組み合わせることが、効果的な広告運用を実現するための鍵となります。
広告運用代行とはどのようなサービスですか？
広告運用代行とは、企業が広告を効果的に運用するために、専門家が運用を代行してくれるサービスです。
広告運用のプロが代わりに運用してくれるので、「自社での運用に限界を感じている」「成果が落ちているので改善したい」などの悩みを抱えている企業におすすめです。
また、広告運用を代行すれば、自社のリソースが空き、ほかの業務に集中できるのも、大きなメリットです。
広告運用代行を行なっている企業はたくさんありますが、
特におすすめなのが、FFC広告代行です。
FFC広告代行の特徴は、なんといっても初期費用が無料であること。
広告運用代行を利用するのが初めてなかたでも、お試しで気軽に活用できます。
また、売上・問い合わせUPの実績が多数なので、気になる方は、ぜひ覗いてみてください。
これから広告運用を学ぶのは遅いですか？
これから広告運用を学ぶのは、決して遅くありません。
広告運用は、常に新しい知識やスキルが求められる 業界です。
学ぶ意欲と向上心があれば、いつからでも活躍することができます。
AIの活用 も進んでいるため、効率的にスキルを習得することも可能です。
当メディアでは、未経験から3ヶ月で即戦力のWebマーケターを目指す「無料オンライン勉強会」を開催しているので、ぜひ覗いてみてください！
広告運用なくなる｜まとめ
本記事では、「広告運用はなくなるのか」というテーマで解説しました。
近年、AI技術が発展し業務の一部が自動化されていることから、広告運用がなくなると言われています。
しかし、これから先も業務の重要な部分は人間が担当する必要があるため、なくなることはありません。
また、記事の中でも説明したように、インターネット広告市場は日々拡大しているため、むしろ将来性は高いと考えられます。
未経験からの転職は決して簡単ではないですが、「将来性の高い人材を目指したい」や「自由な働き方を実現したい」といった方は、広告運用者を目指す価値は非常に高いと言えるでしょう。
なお、SEOを学ぶことで「キーワードマーケティング」への理解が深まり、リスティング広告やYouTubeにも活かせます。
これから広告運用だけでなく、Webマーケティング全体で通用するスキルを身につけたい方は、ぜひ3ヶ月で即戦力のSEOマーケターを目指す「無料オンライン勉強会」を覗いてみてください！
