「起業したいけどお金がない…」
「やっぱりお金がないと起業はできないのかな…」
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
「起業」と聞くと、会社を設立したり設備を導入したりと、多くのお金がかかるイメージがありますよね。
結論として、お金がなくても起業することは可能です。
そこで本記事では、お金がない人が事業を始めるポイントや、おすすめの事業を紹介します!
お金がないものの起業したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください!
起業したいけどお金がない人が事業を始めるポイント
お金をかけずに起業する上で、重要なのは「事業選び」。
起業で成功する上で必要不可欠な「4つの条件」をお伝えします。
- Webだけで完結する事業を選ぶ
- 在庫を持たない事業を選ぶ
- 利益率が高い事業を選ぶ
- 副業から始めて資金を確保する
具体的に見ていきましょう!
1. Webだけで完結する事業を選ぶ
お金がなくても始められる起業の条件として、「Webだけで完結する」という点があります。
というのも、ブログやSNSなどを活用した起業では、初期費用や維持費はほどんとかからないから。
その上、「少ない時間で、効率よく稼ぐ」ということも、Webで全て完結する起業では可能なのです!
後で詳しく解説しますが、ブログやSNSを駆使した、Web完結型の起業ならば、以下のようなメリットがあります。
- 自宅でも出先でも作業ができ、時間効率が良い
- 資金がかからないケースが圧倒的に多い(かかっても微々たるもの)
- 商談・対人営業などのストレスが少ない
もちろん、初心者が始められる起業は、他にも色々あると思います。
しかし、資金をそれほど必要とせず、中長期的に稼ぎ続けていきたいのであれば、「Web完結型の起業」が最も現実的&効率的です。
2. 在庫を持たない事業を選ぶ
「在庫を持たない」という点も、お金がなくても始められる起業の条件として、挙げられます。
簡単に言うと、管理費用がかからないからですね。
せどりやフリマアプリなど『在庫を抱えるビジネス』では、集客や販売の他にも、多くの業務が増えることになります。
例えば、「商品を仕入れる」「在庫を保管する」「店に商品を並べる」「受注時に出品する」「売れ残りは倉庫などに返品する」「在庫の棚卸しを数える」など。
お金のない個人が起業をするには、当然一人では回らないので、事業を運営していくことは厳しいでしょう。
Web上で無形商材(デジタルオンライン)を販売するビジネスや、
他社の商品・サービスを紹介するビジネスなどが、
『在庫を持たないビジネス』に当てはまります。
ブログ・アフィリエイトやインスタグラム運用などが、主であり、多くの人が行なっていますよ。
3. 利益率が高い事業を選ぶ
お金がなくても始められる事業の条件として、「利益率が高い」「定期的な収入が見込める」といった点が挙げられます。
そもそも「利益」とは、「売上」から「経費(事業を行うために使用する費用)」を差し引いたものを意味します。
つまり、売上が多く、経費が少ないと、利益率が高くなり、それだけ自分に入ってくる収入が多くなるわけです。
4.副業から始めて資金を確保する
現在お金がない人は、副業から始めて資金を確保しておくのがおすすめです。
Webで完結する事業は費用がほとんどかからないことに加え、利益率が高い傾向にあります。
しかし、起業となると、その後何が起こるかわかりません。
そのようなケースに備えて、資金を確保しておく必要があります。
副業であれば本業で収入を得ながら、ノーリスクで事業収入を得られます。
お金を貯めて、精神的な余裕がある状態で起業しましょう。
起業したいけどお金がない人におすすめの事業6選
起業したいけどお金がない人が事業を始めるポイントを紹介しました。
やはり、強くおすすめしたいのはWeb業界の仕事です。
ここからは「お金がなくても始められるWeb業界の仕事」を6つご紹介します!
- Webライター
- Webデザイナー
- Instagram運用
- ブログアフィリエイト
- Webマーケター
- オンライン秘書
それぞれについて見ていきましょう!
①Webライター
まず、「お金がなくても始められる起業」としておすすめしたいのは、Webライターです。
『Webライター』の仕事は、企業のWebメディアの記事を書くこと。
例えば、子育てメディアや旅メディア、ビジネスメディアなど、色んなジャンルがあり、そういったメディアの記事を書くことになります。
Webライターの良いところは下記です。
- 早ければ1ヶ月目から稼ぐことができる
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
- 求人数が非常に多い
- 食いっぱぐれないスキルが得られる
圧倒的な文章力が身につき、どんな仕事にも活かせるのはすごく大きいですね!
Webライターは、ネット環境さえあればどこでもできますし、ハイスペックなパソコンも必要ないので、お金がない方でも始めやすい仕事です。
Webライターの稼ぎ方に興味ある!やってみたい!という方は、
ぜひ「5日間無料Webライター本格講座」を受講してみてください!
5日間の無料講座で「3ヶ月で月収5万円」を目指すことができます!
②Webデザイナー
続いて、お金ない方におすすめしたいのが、Webデザイナーです。
Webデザイナーとは、Webサイトやバナーの制作、ロゴのデザインなどを行う仕事です。
デザインはセンスが必要と思われがちですが、実はアートと違いセンスは必要ありません。
デザインの基礎を学習すれば、誰でもデザインスキルを身につけることは、十分に可能です。
特に、WebサイトやLP(商品紹介ページ)のデザインスキルがあれば、副業でも月に20〜30万円の収入を得られます。
Webデザイナーを目指したい!という方は、
ぜひ「Webデザイナー5日間無料講座」を受講してみてください。
5日間の講座でWebデザイナーの働き方や目指し方がわかります!
Instagram運用
次におすすめなのが、Instagram運用です。
Instagramのアカウントがあれば誰でも始められるので、起業にお金は必要ありません。
インスタでフォロワーが増え、商品やサービスが売れるようになった結果、月数十万円の収入を得ている方が大勢います。
無料で始められて、月数十万円の収入を得られるのは魅力的ですよね。
自分の趣味などを仕事にできるので、楽しみながら仕事ができるのもおすすめなポイントです。
例えば、
料理が得意な方であれば、料理やレシピの情報発信をして、将来的にはレシピ本の販売ができます。
また、キャンプ好きな方であれば、キャンプの情報やグッズの紹介をして、将来的に自社商品を販売することも。
しかし、Instagram運用は競合が多いのも事実。
当メディアで始めた「インスタ収益化無料講座」は、インスタで稼ぎたい方に、ぜひ受けてみて欲しいです!
5日間の講座を受講することで、インスタの稼ぎ方や、投稿のコツを学び、まずは月収5万円を目指すことができます!
合計4,000名超が受講し、多くの方が成果を出しているので、ぜひ受講してみてください!
④ブログアフィリエイト
続いて、おすすめしたい起業が「ブログ」です。
ブログで企業の商品・サービスを紹介し、成約すると紹介料(広告料)が得られます。
これは「アフィリエイト(成果報酬型広告)」と仕組みを活用したものです。
ブログはサーバー代やドメイン代など、年間で1〜2万円程度の費用しかかからないので、お金がない方にもおすすめです。
以下のように、ブログならば、場所を選ばずに、しかも初期費用をかけずに稼ぐことができます。
- ゼロから始めても、1年で月10万円超えが目指せる
- ほぼコストゼロ。リスクゼロ
- 場所や時間にはとらわれない
- 単発収入ではなく継続収入
- 継続するほど収入は伸びる一方、やるべき作業は減っていく
- 読者を集める、商品を売るなどの過程で大きな学びがある
とはいえ、ブログアフィリエイトを独学で学ぶのはなかなか困難。
「ブログで稼いでみたい!」という方は、
ぜひ「まずは月収5万円を稼ぐ!ブログ無料5日間講座」を受けてみてください!
ブログで月収5万円を目指す、有料級のノウハウが手に入ります!
⑤Webマーケター
Webマーケターとは、Webメディアを活用することにより、商品やサービスがより売れるような仕組みを作る仕事です。
インターネット上でモノを買うことが当たり前になった今、Web集客のプロである『Webマーケター』へのニーズは高まっていく一方です。
- 需要が高く、仕事の選択肢が広がる
- 将来性が高く、スキルがあると食いっぱぐれない
- 副業だけでなく、独立や起業もしやすい
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
Webマーケターは、企業の売上に直接的に貢献する仕事ということもあって、成果を出したときにもらえる成功報酬は、他の仕事に比べて段違いです。
なので、起業を目指すなら、間違いなく候補に入れるべきでしょう。
しかし、全くの未経験から目指すには難易度は高いため、まずは5日間の無料講座を受講してみてください!
「Webマーケター無料5日間講座」を受講することで、Webマーケターの働き方や目指し方がわかります!
⑥オンライン秘書
オンライン秘書とは、経理やデータ入力といったバックオフィス業務をオンラインで支援するお仕事です。
「オンラインアシスタント」や「オンライン事務」とも呼ばれます。
- 経理作業
- メール対応
- リサーチ業務
- スケジュール管理
人手不足の現代、事務作業などのバックオフィス業務を外注する企業が増えています。
複数のクライアントから仕事を受けることで、月に数十万円の収入を得られますし、組織を作り受注数を増やせば、さらに多くの金額を稼げます。
オンライン秘書は特別なスキルが必要ないので、簡単に始められるのが特徴です!
「特別なスキルがない…」と、悩んでいる方は、ぜひオンライン秘書に挑戦してみましょう!
なお、オンライン秘書を含むクライアントワークを学びたい方におすすめなのが、ママ向けのオンラインスクール「skimama」です。
完全未経験からスキルを身につけられるので、ぜひ参考にしてください。
以上、お金がなくても始められる「おすすめの起業」を6つご紹介してきました。
改めてまとめておきましたので、ぜひ行動に移してみてください!
- Webライター
→Webライター無料5日講座 - Webデザイナー
→Webデザイナー無料5日間講座 - インスタグラム運用
→インスタ無料5日間講座 - ブログアフィリエイト
→ブログ無料5日間講座 - Webマーケター
→Webマーケター無料5日間講座 - オンライン秘書
→skimama
【実体験】お金がなかった僕が成功できたのは「メディア事業」
ここまで6つの事業を紹介しました。
もちろん、どれもおすすめの仕事ですし、それぞれ仕事内容が異なるので、ご自身に合った仕事を選んでいただきたいです。
ただ、僕の実体験から、もっともおすすめしたいのは「メディア事業」です。
なぜ僕がここまで、Webメディア事業を強くおすすめするのかというと、
たった一人で始められて、リスクやコストがほとんどかからない、最強の事業だからです。
Webメディア事業がおすすめな理由は、以下3つ。
- 特別なスキルが不要で、早ければ数ヶ月での収益化が見込める
- 自分の代わりにWebが働き、徐々に負担が軽くなる
- Webメディアを運営することで、起業スキルが身につく
それぞれ、解説します。
理由1:お金が不要で、早ければ数ヶ月での収益化が見込める
Webメディア事業には、専門的なスキルや資格は必要ありません。
自分の実体験や好きなことを発信するだけで、集客や販売ができてしまうので、誰でもメディア事業を始められるのです。
その上、早ければ数ヶ月で収益化が可能になります!
もしあなたが、この記事を読んだ後にすぐ行動すれば、数ヶ月後にはメディア事業で早速稼いでいる可能性が高いです。
理由2:自分の代わりにWebが働き、徐々に負担が軽くなる
Webメディアには「自分がひたすら働かなくても、Webが代わりに働いてくれる」という特徴があります。
例えば、ブログを運営する場合、以下のような流れで、収益化が可能になります。
- Web上に書いた記事が、多くの人に読まれ続ける
- → 記事内で紹介した商品が売れると、収益が発生する
- → 継続すればするほど、収益を生み続ける記事が増える
このように、収益を生み出す記事が次々と増えていくと、記事を書く手を止めても、収益が上がり続けるわけです。
つまり、Webメディア事業は、やるほど楽に稼げるようになっていくのです。
お金だけでなく、時間・場所においても、自由な起業家の大半は、メディア事業運営者だと思います!
理由3:Webメディアを運営することで、起業スキルが身につく
Webメディア事業をやっていると、自然と「起業に必要なあらゆるスキル」が身につきます。
メディア運営では、ビジネスに必要な「集客」「教育」「販売」全てを行う必要が出てくるからです。
具体的には、マーケティングやセールスライティング、心理学など、
人を集め、商品・サービスを販売するために必要なスキルが、ブログを運営したことで身につきました。
ブログやSNSなどを運用するだけで、実践的な起業スキルが、幅広く身につくんです。
ということで、ここまで「スキル不要の起業を選ぶなら、Webメディア事業一択である理由」を3つお伝えしてきました。
そんなブログやSNSを学べるおすすめのスクールは「Withマーケ」です。
無料体験もご用意しているので、ブログやSNSに興味がある方は、ぜひ覗いてみてください!
起業にかかる費用の内訳
起業をする際に用意しなければいけないのは、起業資金だけではありません。
事業を継続させるための運転資金や、しっかりと事業を行うための設備資金が必要になります。
起業したばかりのころは、思うように売上が上がらないこともあるでしょう。
一方、設備資金はWeb業界の仕事であればほとんどかかりません。
デスクやイス、PC程度の費用で済むはずです。
事務所を借りるなど、固定費がかかると厳しいですが、在宅でできるWebの仕事であれば、かかる費用を大幅に軽減できます。
お金がかかる起業をしたいけど資金が足りない場合は?【5つの対処法】
それでも、お金はないけど、資金がどうしてもかかる起業をやりたい.. という方もいると思います。
そういった状況でやるべき5つの対処法について、解説していきます!
- 国の補助金制度に申請する
- 自治体の補助金制度に申請する
- 民間金融機関のローンを利用する
- 日本政策金融公庫から借りる
- クラウドファンディングを利用する
融資をする場合には、これらのやり方をぜひ参考にしてくださいね。
1. 国の補助金制度に申請する
まずは、「国の補助金制度」に申請をすること。
経済産業省や厚生労働省は、起業時に利用できる補助金制度を実施しています。
- 『経済産業省』・・・地域活性化につながる事業であることなどが条件
- 『厚生労働省』・・・労働条件の改善や雇用創出が目的であることが条件
どちらも、補助金制度を利用する際には、審査があります。
期間内に、必要な書類を過不足なく揃えて、きちんと提出することが求められます。
必要な書類は、制度によって違ってくるので、事前に確認しておきましょう。
2. 自治体の補助金制度に申請する
国だけでなく、自治体による補助金制度も、手段として考えられます。
全ての自治体ではありませんが、地域によっては起業時に利用できる補助金制度を設けている場合があるのです。
国が出している「経済産業省」や「厚生労働省」の補助金とは違い、
自治体の補助金制度では、地域の活性化に結びつくことが、一般的には利用できる条件となります。
雇用創出や地域おこしなどに関連する事業を扱う場合は、自治体による補助金制度の利用を検討してみるといいでしょう。
3. 民間金融機関のローンを利用する
急いでいる場合などには、民間金融機関のローンによって、融資を受けることも可能です。
金利はやや高めに設定されていますが、申し込みから融資までにかかる時間が短い傾向になるため、緊急の際に役立つでしょう。
例えば、「MONEY CARD(マネーカード)」というものは、利用可能枠が最大300万円、全国のコンビニATM等でいつでも返済可能。
このように、気軽に、すぐに利用できるのが特徴になります。
また、ローンを利用して借金を作ることに不安がある方や、債務について知っておきたい方は、
「債務急済」を活用してみてください。
「債務急済」は、株式会社WEBYが運営する弁護士・司法書士検索サイトです。
自己破産・個人再生・任意整理・代表破産/倒産、銀行借入が返済できず破産検討中の事業主様など、各状況にあわせた地域の専門家を探すことができます。
また、債務に関する基礎知識を記事で解説しているので、気になる方は覗いて見てください。
4. 日本政策金融公庫から借りる
起業時にお金が足りないときは、日本政策金融公庫から融資を受けることもできます。
返済する必要はありますが、金利が「年3%未満」と低めに設定されています。
なので、借入期間が長くなりそうであっても、利息を抑えやすいために、余裕を持って融資を受けられるのです。
申し込み時には、事業計画書や見積書などが必要なことには、注意が必要です。
補助金制度とは違って、申請期間は決まっていませんが、審査や融資に多少時間はかかるので、申し込みはできるだけ早めに行うのがいいでしょう。
5. クラウドファンディングを利用する
お金がないけど、起業をしたい場合、近年では「クラウドファンディング」を利用することも多いです。
クラウドファンディングとは、インターネット上で、広く出資者を募ることができるサービスのこと。
自分たちのサービスを知ってもらい、応援してもらうこともできますよ。
中には、資金だけを集める寄付型のものや、商品・サービスを購入してもらう購入型のものなど、種類はさまざま。
事業のタイプによって、どんな形態のクラウドファンディングが最適か考えて、利用を検討しましょう。
お金がないために、融資を受けて起業をするデメリット3選
先ほど、お金がないけど起業をするために融資を受ける方法を5つお伝えしてきました。
しかし、融資を受けることは、もちろんデメリットもいくつか生じます..。
最後に、お金がなくて起業したいがために「融資を受ける」ことで生じるデメリットを3つご紹介します。
- 審査に通りにくい
- 少額になる
- 金利が高くなる
それぞれ見ていきましょう。
1. 審査に通りにくい
融資を受けて起業する場合は、融資の審査が通りにくいことがあります。
元々の自己資金が豊富な場合と比べて、お金がないまま起業をすることのハンディキャップは、ここにも潜んでいるのです。
補助金も人気が高く、申請数が多いため、倍率の高い場合もあります。
「必ずしも融資を受けられるわけではない」ということを頭に入れておきましょう。
申請期間や審査要件をよく確認して、準備を入念にしておくことが大切ですよ。
2. 少額になる
融資を受けられる額は、一定ではありません。
自己資金の額によって、受けられる融資の額も変わってくるのです。
なので、自己資金がない場合は、融資額が少額になってしまうことがあると注意しておきましょう。
「融資額は自己資金の2倍程度」という条件もあったりするので、現状の資金が少なければ、高額な融資額に期待はしない方が良さそうです。
3. 金利が高くなる
融資を受けると、もちろん金利が発生します。
ここで注意しておきたいのは、自己資金が少ない場合は金利が高くなる傾向にあるということ。
持っているお金が少ないと、金利が上限値で設定されることがあるのです。
そもそも金利とは、融資額や返済期間など、様々な点を踏まえて決定されるので、
自己資金が少ないと、金利が高くなってしまうのは仕方ありません。
お金がないけど起業をしたい場合、融資を考えるのもいいですが、
その前に「お金がかからない事業」を始めた方が賢い選択であることが多いのです。
起業したいけどお金がない|まとめ
本記事では、お金がない人が起業をするポイントや、おすすめの事業を紹介しました。
特にWebで完結する仕事であれば、大幅にコストを削減できます。
とはいえ、一定の資金は確保しておく必要があるので、まずは副業から始めてみましょう!
改めておすすめの仕事とスクールをまとめておきます!
起業を検討している方は、ぜひ行動に移してみてください!
- Webライター
→Webライター無料5日講座 - Webデザイナー
→Webデザイナー無料5日間講座 - インスタグラム運用
→インスタ無料5日間講座 - ブログアフィリエイト
→ブログ無料5日間講座 - Webマーケター
→Webマーケター無料5日間講座 - オンライン秘書
→skimama