【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

 

Webマーケティングを勉強する際には、何か目標があった方が良いだろう。

その時に、手っ取り早く目標となってくれるのが資格取得だ。

しかし、勉強目的だけで資格取得を検討するのはもったいない。

やはり、今後の仕事に活用できる資格を選びたいものだ。

シンクノ編集部では、成果を出すWebマーケターを輩出したいという考えのもと、Webマーケティングに関連する資格を全て調べ、取得すべき資格を厳選してまとめることにした。

 

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Webマーケティングの資格取得前に確認すべき3つのこと

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

1.資格取得の目的

Webマーケティングの資格取得を行う前に、目的を明確にしておこう。

あなたは資格取得後の未来を考えたことはあるだろうか。

資格取得したは良いが、結局現状は変わらなかったでは意味がない。

シンクノ編集部では、資格取得を行う前に持つべき目的として以下を提案したい。

  1. 転職活動・案件獲得のため
  2. 自分の実力を把握するため

①の『転職活動・案件獲得のため』は、当然だが資格で自分が一定のスキルを持っているとアピールできる。

Webマーケティング未経験で、これまでの実績もない方を面接官は何を基準に評価すれば良いのだろうか。

そんな時にWebマーケティング関連の資格を持っていれば少なくとも考慮できる。

②の『自分の実力を把握するため』というのは、勉強のモチベーション維持やこれからの勉強に生かすことを目的としている。

Webマーケティングは、想像以上に抽象的なスキルで勉強しにくい分野だ。

試しに書店に行って、Webマーケティングの書籍を手に取ってみてほしい。

書かれている内容は理解できるかもしれないが、実際の実務でどう活かせば良いのか分からないと思ってしまう方が圧倒的に多いだろう。

そのため、資格取得を目標におき、正しく学習するために資格取得をするのは手堅い勉強法でおすすめだ。

 

2.資格取得しても意味がないNG例

先ほど、資格取得の目的を明確にした。

先ほどの目的に沿って勉強をすることにしたあなたは、特に心配はいらない。

しかし、資格取得しても意味がないNG例も念のため伝えておきたい。

Webマーケターになるための資格を取得する際のNG例として3つ挙げた

 

資格取得のためだけに勉強する

仮にあなたが転職等で資格をアピールするためだけに取得したとしよう。

面接官は、お飾りの資格には興味はなく、本当に知識があるのかを面接等で確かめようとしてくるだろう。

その時に語れるほど勉強できていない場合には、必ず面接で失敗してしまう。

マグレで取得できた資格ほど意味はない。

そして、マグレで取得できるような資格はアピールすべきではないと言える。

 

取得難易度が極端に低い

先ほどの話に関連するが、誰でも取れる資格を並べても特に評価されない。

むしろ、難易度が低い資格を誇らしげにアピールする方がマイナスに評価されることすらある。

勉強する必要があまりないほど難易度が低いものは資格取得をしなくても良いだろう。

 

Webマーケティングに関連性が薄い資格を取得してしまう

1番の失敗は、関連性の薄い資格を取得してしまうことだ。

一生懸命勉強したことは無駄ではないが、Webマーケターになりたい場合を考えると、関係ない資格を取っても転職や案件獲得に良い影響はないはずだ。

一見関連性のある資格を取得しても評価されないものを取得することも同じで、適切な資格の選び方が重要になってくる。

 

3.適切な資格の選び方

では、適切な資格選びとはどんなポイントがあるのかをあるのか見ておこう。

近年、国家資格やTOEIC等の国際的なテスト以外は採用試験では評価されない傾向がある。

全く評価されない訳ではないが、そもそも面接官が知らない資格は評価しようがないからだ。

ではどのように資格を選ぶべきか、ここに正しく記していこう。

資格取得で重要な3つのポイント
  1. 転職先(案件先)の仕事内容に沿った資格取得
  2. 浅く広い知識を証明する資格は避ける
  3. 民間企業が発行する知名度がない資格は避ける

それでは、順に1つずつ見ていこう。

 

1.転職先(案件先)の仕事内容に沿った資格取得

転職先(案件先)の仕事内容を確認するとどんなスキルを求めているのかが分かる。

参考元:doda

上記の求人の赤枠部分を確認すると、仕事内容は大体掴めるだろう。

Webサイト運営に関する知識が必要とされているようだ。

求人ページ全体を見てみると、重要なキーワードとしては、SEO、ライティング、サイト設計などが挙げられるため、以下のような資格がないか探すと良いだろう。

  • SEO対策に関連する資格
  • Webライティングに関連する資格
  • サイト設計等に関連する資格

さらに詳しく求人の内容を内容を見ていこう。

参考元:doda

上記の赤枠部分を見ると、どんな業界のWebサイトを扱うか記載されている。

この部分は非常に見落としがちだが、重要なポイントだ。

なぜなら、専門的なWebサイト運営を行う際には、専門的な知識が事前にあるWebマーケターの方が採用したいからだ。

例えば、化粧品のWebサイトを扱う際には、化粧品検定の資格を持った方を採用したいと考えるのが普通だろう。

一見関連性がないと考えられる資格も場合によっては、取得すべき資格に変わることを覚えておいて欲しい。

 

2.浅く広い知識を証明する資格は避ける

先ほどはこんな資格の選び方をすべきだというポイントを解説した。

次には、どんな資格を避けるべきかというポイントを用意したので、確認していこう。

結論からいうと、『浅く広い知識を証明する資格』だ。

具体的な例だと、ITパスポートなどが挙げられる。

ITパスポートは、パソコンを利用するための基本的な知識を身に付けるための資格だ。

何がダメなのかというと、パソコンのどんな能力が身に付けられるのかはっきりしない点だ。

Webマーケティングは確かに、パソコンを使う業務ではあるのだが、エクセルやパワーポイントが使える証明ならまだしも、『パソコンの基本的な知識がある』という証明は曖昧で参考にならない。

ではどのくらい具体的であれば良いのか分からないと思うので、以下に例を挙げていこう。

  • マイクロソフトオフィススペシャリスト
    ワード・エクセル・パワーポイントが扱える証明になる
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
    google公式のアクセス分析ツールが一定レベル扱える証明になる

上記のように、Webマーケターとして業務で使うツールに関する資格であれば、評価しやすい。

そのスキルに応じたポジションや業務を振りやすい点も採用されやすいポイントとなるからだ。

 

3.民間企業が発行する知名度がない資格は避ける

知名度がなく、民間企業が発行する資格はあまりアピールポイントにならない。

採用面接官が知らないということは、評価できないという意味だからだ。

特に民間資格は知名度が低い資格が多く、取得するかどうか注意しながら検討してほしい。

そもそもあなた自身があまり聞いたことがないと感じるものは避けるようにしよう。

しかし、先ほど例題として挙げた『Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)』のように、資格自体の知名度はなくてもGoogleなど出している企業が有名であれば話は別だ。

特にWebマーケティングの現場では、Googleのツールは頻繁に使われるため大きく評価される場合も十分にあることも覚えておこう。

 

Webマーケティングの資格・検定おすすめ3選 | 分析編

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

それでは、本題に入っていこう。

Webマーケティングにおける分析は、事業が大きくなればなるほど重要な意味を持つスキルであり、資格によって一定以上のスキルが証明されていると安心感がある。

そこで、Webマーケティングに関する分析能力を証明する資格を3つ厳選したので、順に見ていこう。

 

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)


参照元:Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

先ほども登場したが、定番資格として『Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)』がある。

Webマーケティングを行う上で、Googleアナリティクスを触らないWebマーケターはいないほど、一般的なツールで通称GAと呼ばれる。

そのGoogleアナリティクス(GA)がどれだけ扱えるかを証明するのにGAIQがあるというわけだ。

GAを解説する参考書籍では分かりにくい機能も多々あるため、GAの機能を正確に確認するという意味でも取得しておきたい資格だと言える。

 

▼GAIQの概要

資格発行元 Google
証明できる内容 Googleアナリティクスを使った分析能力
受験費用 Google Partnersに参加すれば無料
資格の有効期限 18ヶ月

参照元:Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

 

ウェブ解析士


参照元:ウェブ解析士公式

次に分析関連の資格では、一定の認知度がある『ウェブ解析士』の資格だ。

公式サイトによれば、『成果につながるウェブ解析ができる人材を育成するための認定資格』という位置付けで発効されている資格とされている。(参照元:ウェブ解析士協会

ウェブ解析士には、以下の3段階にレベル分けがあるため解説していこう。

ウェブ解析士の資格3種類
  1. ウェブ解析士
    Webマーケティング・Web解析の基礎知識を証明する資格
  2. 上級ウェブ解析士
    Webマーケティング・Web解析の応用的な知識を持ちながらデータを正しく扱い、クライアントや社内プレゼンでの提案力も含め証明する資格
  3. ウェブ解析士マスター
    自らが講師となって大学等で講義を行ったりする際の指導が可能なレベルを証明する資格

上記を見ると、実務レベルを証明するには上級ウェブ解析士以上の資格取得が求められそうだ。

ウェブ解析士はWebマーケティング関連資格の中で知名度が高く、取得するだけで一定のスキルをアピールできるため、就職・転職を考えている方は取得しても損しないだろう。

 

統計検定

参照元:統計検定

Webマーケティングでは、統計データを元に『◯◯を行う方が成功する確率が高い』と判断して様々なマーケティング施策を実行していく。

その統計データを自在に操り、様々なデータを切り出して仮説から結論までを導き出すのが『データサイエンティスト』と呼ばれる職種だ。

実は今世界で最も魅力的な職種として大注目されている。

データサイエンティストは、分かりやすく言えば、データ分析のスペシャリストで特に大企業で重宝される職種として日本でも密かに注目され始めている。

統計検定は、データサイエンティストを志望する方が知っておくべき内容の証明になる資格だ。

統計検定の資格は、1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士の6つに分かれており、データサイエンティストを目指すのであれば、ぜひ専門統計調査士を目指して頑張って欲しい。

 

Webマーケティングの資格・検定おすすめ2選 | SEO編

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

認定SEOコンサルタント

参照元:認定SEOコンサルタント公式

その他の資格と毛色が違うのが、認定SEOコンサルタントの資格だ。

この資格は、認定SEOコンサルタント養成スクールに入学し、卒業する事で得られるものだからだ。

資格取得を行う過程で、養成スクールに通うことになるため基礎的なSEO対策の知識を講座で身に付けることが前提となっているわけだ。

また、認定SEOコンサルタントという資格名だけに、社内のWebメディアチームのマネジメントや指導を行う立場で使えるノウハウも同時に習得するプログラムとなっている。

 

SEO検定

参照元:一般社団法人全日本SEO協会

続いて、認定SEOコンサルタントの資格を発行している『一般社団法人全日本SEO協会』が運営しているのが『SEO検定』だ。

こちらは、認定SEOコンサルタントの資格取得をするほど時間もお金もないという方が独学でSEO対策について勉強するにはちょうど良い目標となってくれる資格だと言える。

レベルは全部で4つあり、4級~1級まで用意されており、プロレベルであれば2級以上を取得できるように勉強することをおすすめする。

丁寧なSEO教材も用意されており、曖昧なSEOの知識を基礎から作ってくれるものとなるため、プロとして仕事をする上で十分な証明となる資格になるだろう。

 

Webマーケティングの資格・検定おすすめ3選 | 有料広告編

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

Google AdWords認定資格

参照元:Google Ads Certifications

有料広告のスキルを証明するのにGoogleの認定資格を見過ごすわけにはいかない。

特にリスティング広告の分野で、Google広告はメインになるため、他を差し置いてもGoogle AdWords認定資格は押さえておこう。

多岐にわたる知識が必要なので、少なくとも基礎部分は、正確にこの資格取得を行う過程でしっかりと固めておこう。

学習用の全ての講座は無料で受けられ、資格の受験料も無料なため、受けない手はないと考えて良いだろう。

 

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験

参照元:Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験

提供中止の発表

※プログラムの見直しのため、2019年9月末日をもって、Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験「ベーシック」および「アドバンスト」 の提供が休止となりました。

参照元:公式サイト

先ほどのGoogle AdWordsの認定資格の次に取得をおすすめしたいのは、『Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験 』だ。

この資格は、2つのレベルに分かれており、基礎力を測るベーシックと運用力を測るアドバンスがあり、PC上で試験が受験できるCBT方式を採用している。(Googleの認定資格も同じ)

ただ、注意点としては、Googleと違い受験料が7,179円かかることだ。

しかし、受験に合格すれば名刺等で認定ロゴを使用することが可能で、一定のスキルをアピールすることができるから意外とバカにできない。

 

Facebook認定資格

参照元:Facebook認定資格

個人的に、非常におすすめしたいのがFacebook認定資格の取得だ。

FacebookやInstagram、Messengerなどの広告作成に関する知識を証明する資格なのだが、

マーケティングの基礎的なスキルや分析に必要なマニアックな設定まで幅広く資格が用意されており、初心者から上級者までのレベルを網羅されたバランスの取れた資格と言える。

資格の勉強用に受講できる講座は多岐にわたっており、有料広告運用者としてのスキルは用意されている講座を受講するだけで相当なレベルの知識が身につくはずだ。

プロの有料広告運用者として、スキルを身に付けたいユーザーには密かにおすすめしたい資格の1つとなっているため、ぜひチェックしてみて欲しい。

 

Webマーケティングの資格・検定おすすめ2選 | デザイン編

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

いきなりデザインに関する資格取得をおすすめしているが、Webマーケティングにおけるデザインの役割は非常に大きい。

なぜか多くのWebマーケターがデザインを軽んじているが、それは間違いだと断言できる。

というのも、ユーザーはWebでテキストを読むということに慣れてきているため、流し読みが基本となっている。

つまり、テキストは基本的に全て読まれないと考えた方がいい。

そうなった時に活躍するのが『視覚的に理解できるデザイン』というわけだ。

そのため、デザインを作る際に必須となるデザイン制作ツールに関する資格を2つご紹介したい。

 

Photoshop®クリエイター能力試験

参照元:Photoshop®クリエイター能力認定試験

Photoshopは、画像編集に特化したツールで、機能も多岐にわたる主にデザイナーが使うツールとして代表的なものだ。

『Photoshop®クリエイター能力認定試験』は、実際の操作スキルの試験と指示に対して再現できるかといった問題解決能力も試験する内容となっている。

特にデザインにおける問題解決能力を試験する内容は、WebマーケターとしてWebデザイナーに依頼する際に必要な基礎知識をマスターできるものなので、ぜひ習得して欲しい。

Webマーケターの実際の業務として、画像編集をすることもあるが、

主にはWebデザイナーに依頼することが多いが、知識なく依頼するWebマーケターが多いため、Webデザイナーからの苦情は絶えない。

そういった意味でも、この資格取得をしていることをアピールする事は現場でも役立ち、Webデザイナーから信頼を勝ち取れる要素となるだろう。

 

Illustrator®クリエイター能力認定試験

参照元:Illustrator®クリエイター能力認定試験

Illustratorとは、様々なグラフィックデザインを制作できる世界基準のツールで、Webデザイナーなら使ったことがない方はいないだろう。

『Illustrator®クリエイター能力認定試験』は、Photoshop®クリエイター能力認定試験と同じく、操作スキルと課題解決能力をテストする試験が用意されている。

Photoshopは写真編集ツールという位置づけで分かりやすいが、Illustratorはイマイチどんなツールなのか理解が難しく、完全に活用できているWebデザイナーも少ないように感じる。

Illustratorこそ、『Illustrator®クリエイター能力認定試験』でどんな基礎を身に付けるべきか把握し、Illustratorでできることを理解しておく必要があるだろう。

 

Webマーケティングに深く関係する重要な業界知識の資格・検定

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

ここまで、Webマーケティングの実務に直接影響する資格について解説してきた。

しかし、そもそもWebマーケティングを行う上で取得しておいた方がベターだと言える資格が存在する。

それはつまり、あなたがこれから担当する業界知識の理解を証明する資格だ。

 

例えばあなたが、化粧品会社のWebマーケターとして就職したい場合、ただ単純にWebマーケティングのスキルをアピールすればいいのだろうか。

答えはNoで、化粧品に関連する知識があることをアピールできた方がいい。

この場合、具体的には『化粧品検定』を取得していることで、採用の書類選考の段階で注目を集めることができる。

 

資格取得を検討するのは、就職など特に知識があることをアピールする必要がある場合に限るが、

Webマーケティング業務はツールを活用できるスキル以上に業界知識の知見が求められるため、重要だと考えておいて間違いないだろう。

 

まとめ:Webマーケティングの資格をどう活かすかが大事

【CMO厳選】Webマーケティング資格・検定おすすめ11選|就職や転職に有効】

今回は「Webマーケターとして評価されるにはどんな資格取得が有効か」という問いに対して採用担当者となった経験や転職経験者としての目線で語ってきた。

Web上にある記事では取得しろと言われていない資格が多い印象だったと思うが、実際の採用現場では本記事で挙げた資格こそ評価されるものだと断言できる。

また、どんなWebマーケターだったとしても所属する業界に関する知識を持っておく必要性は必ずあるため、業界知識に特化した資格取得についても検討してもらいたい。

世の中、なんの役にも立たない資格がある中、あなただけは効率的に資格を選択し、キャリアを正しい方向へと導いて欲しいと考えている。

 

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ABOUT US
池邊友大株式会社グロースバリュ 代表取締役
未経験からWebマーケターになったのち、フリーランスを経て、Withマーケを運営する株式会社グロースバリュを創業。これまで、大手企業含め、40社超の企業をコンサルティングし業績を伸ばし、自社組織が30名を超える規模まで事業拡大。 You Tubeでは、Webマーケティングやブログについての情報を日々発信中。