個人がインスタ運用代行で月50万稼ぐ方法や仕事の魅力を紹介

時間や場所に縛られない働き方をしたいと思い、インスタ運用代行の仕事に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、具体的な始め方やスキルを身につける方法がわからない場合、イチからすべてを調べるのは大変ですよね。

そこで、この記事ではインスタ運用代行として個人で月50万円稼ぐ私が、仕事の魅力や始め方を詳しく説明します。

インスタ運用代行は市場がグングン伸びていることに加え、スキマ時間を活用して作業を進められるため、副業から始めてみたい方にもおすすめです。

具体的な仕事の内容や受注方法についても紹介するので、これからインスタ運用代行を始めてみたい方は、ぜひチェックしてみてください！

インスタ運用代行を個人で請け負う魅力

インスタ運用代行を始めようとしている方の中には「インスタ運用代行は本当に稼げる？」と疑問を感じている方もいるでしょう。

結論としては、個人で収入を得るためにインスタ運用代行はおすすめです！

インスタ運用代行がおすすめである理由について1つずつ解説します。

市場がグングン伸びている

Instagramを始めとするSNSの市場は急速に拡大しており、今後も伸びていくことが予想されます。

出典：サイバー・バズ

SNS市場が拡大しているのは、利用者がとても多く、SNSで商品の紹介や広告の出稿を行うことで、売上アップに繋がるためです。

以下のデータを見ると、Instagramは他のSNSと比較しても特にユーザーの購買行動に影響を与えていることがわかります。

出典：SMMLab

現在ではテレビCMと同じように、企業やインフルエンサーの情報を参考にして、ECサイトで商品を購入するケースも増えています。

また、インスタを活用して集客やブランディングをしたいと考える企業や店舗も増加傾向です。

インスタを活用できていない企業やクライアントが多い

インスタは無料で始められるものの、使い方がわからずに活用できていない企業やクライアントが多いのが現状です。

特に、小規模ビジネスを行っている企業では、業務が忙しくインスタ運用にかける時間がないケースもあります。

インスタ運用に関して、多くの企業が抱えている主な課題は以下の通りです。

これらの課題を汲み取り、解決する手段を提示することで、継続的に仕事を受注できるでしょう。

まずは副業から始められる

これからインスタ運用代行の仕事を始めるといっても、いきなり今の仕事を辞めるのはリスクが高いでしょう。

仕事内容が自分に合うかどうかを確かめるためにも、まずは副業から始めてみるのがおすすめです！

インスタ運用代行は、DMの返信や投稿のアイデア出しなど、スキマ時間を活用してお試し感覚で始められます。

まずは副業から始めてみて、作業内容や働き方が自分に合っていると感じたら本格的に独立を検討するのがよいでしょう。

インスタ運用代行の仕事をするには、まずは基本的なノウハウを学ぶ必要があります。

そこで、インスタ運用代行の仕事に興味がある方は、ぜひ完全無料の「インスタ収益化講座」を、受講してみてください！

無料の動画講座を受講することで、インスタの具体的な投稿内容や収益化のコツが学べます！

インスタ運用代行として稼ぐ方法

インスタ運用代行として稼ぐためには、以下の3つの方法があります。

それぞれの内容について、詳しく解説します。

インフルエンサーアカウントの運用代行をする

インスタ運用代行として稼ぐ方法の1つは、フォロワー数が多いインフルエンサーアカウントの運用代行をすることです。

Instagramには、フィード投稿やリール、ストーリーズなどさまざまな機能があります。

投稿の内容に対するコメントやDMなどを確認して、必要に応じて返信することも大切です。

フォロワーが数万人〜数十万人いるインフルエンサーの場合、コメントやDMが多く届くので、1人で対応できる数には限りがあります。

アカウントの運用を一部代行することで、インフルエンサーの負担を減らせるでしょう。

また、さらにアカウントを伸ばすために効果的な方法を提案することで、インフルエンサーに貢献する方法もあります。

企業アカウントの運用代行をする

企業アカウントの運用代行をすることで稼ぐ方法もあります。

企業の中には、社内でインスタ運用のノウハウを持っている人がおらず、運用を疎かにしているケースも。

また、インスタ運用に割く時間がない企業もあります。

その企業が抱えている課題を明確にし、解決策を提案することで仕事を受注できる可能性が高まるでしょう。

店舗アカウントの運用代行をする

最後に、店舗アカウントの運用代行をするパターンです。

日々の業務で精一杯になり、インスタ運用まで手が回らない店舗が多いのが現状です。

そもそもInstagramのアカウントがない場合も多く、アカウントの開設からコンセプト設計、投稿スケジュールの作成など、広範囲の作業を任せてもらえることもあります。

店舗アカウントのインスタ運用代行をする場合は、そのお店の特徴を最大限引き出せるようにヒアリングしましょう！

インスタ運用代行は、インフルエンサーや企業、店舗など、活躍の幅が広い点が特徴です。

案件数も豊富にあるため、スキルを身につけて将来的に独立を検討することも可能です。

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個人がインスタ運用代行のスキルを身につける方法

インスタ運用代行として稼ぐ方法がわかったところで、個人がインスタ運用代行のスキルを身につける方法を紹介します。

結論として、インスタ運用代行のスキルを身につける方法は、2つあります。

まずは自分でインスタアカウントを作成して運用してみることも大切ですが、完全独学での学習はおすすめできません。

なぜなら、

このような理由で挫折してしまう人が多いからです。

そのため、効率的にスキルを身につけたい方には「スクールの受講」がおすすめです。

特にオンラインスクールは動画学習がメインであるため、時間と場所に縛られずに学べます。

また、プロの講師から学べるため、最短でインスタ運用代行が目指せます。

中でもおすすめのオンラインスクールは「Withマーケ」です。

「Withマーケ」は月額4,980円で、ブログやインスタ運用が学べるオンラインスクールです。

受講生のなかには、インスタ運用代行やSNSマーケターとして独立するなど、多くの方が成果を出しています。

また、受講生同士の交流会なども頻繁にあり、横の繋がりが生まれやすいのが特徴です。

これからインスタを学び、インスタ運用代行を目指したい方には特におすすめのスクールです。

納得して入会してもらうために、無料のお試し入会もご用意しています！

インスタ運用代行の仕事内容

インスタ運用代行の具体的な仕事内容は、次の通りです。

それぞれの仕事内容について、詳しく説明します。

アカウントの開設・方針の設定

クライアントの中には、インスタのアカウントの開設方法がわからない方も一定数存在します。

その場合は、インスタのアカウント開設方法に関してアドバイスを行いましょう。

また、投稿を作成して運用を開始する前に、コンセプトやターゲットを設定することが大切です。

この部分を適切に行えないと、運用を始めても投稿を見てもらえない可能性も。

クライアントに運用目的や企業イメージをヒアリングした上で、コンセプトやターゲットを設定しましょう。

投稿の作成

インスタの投稿内容の作成には、画像作成や文章作成、ハッシュタグの設定などがあります。

インスタはビジュアル重視のSNSのため、投稿の作成ではデザインが重要となります。

ただし「デザインのセンスがないから…」と不安に感じる必要はありません。

近年では無料のデザインツールが普及しており、デザインの知識がない方でも簡単にデザインを作成できます。

インスタは企業のイメージにもつながるため、使用する機能や投稿頻度などはクライアントと入念にすり合わせる必要があります。

広告の運用

インスタは、1日数百円からの料金で画像や動画での広告を出せるのですが、その広告運用を依頼されることもあります。

広告運用の主な仕事内容は以下の通りです。

少し難易度が高く感じるかもしれませんが、必要な知識を身につけることで、十分に取り組めるようになります。

投稿の作成やコメントの返信などの仕事から始め、ゆくゆくは広告運用などを提案してみましょう。

コメントやメッセージでのやり取り

投稿した内容に対してのコメントをチェックすることや、必要に応じてメッセージでのやり取りをすることも仕事の1つです。

コメントの中には、商品やサービスの品質向上につながるヒントがあることも。

ユーザーのリアルな声を確認することで、自分では気づかなかった商品の魅力や訴求ポイントに気づけることもあるでしょう。

また、コメントはユーザーと交流できる貴重な機会のため、上手く活用しましょう。

レポートの作成・提案

インスタには「インサイト」という機能があり、投稿のいいね数やフォロワー数など、詳細な情報を確認できます。

このインサイトを確認して、投稿に対する反応や成果などを分析し、わかりやすく伝えるためにレポートの作成を行うことがあります。

データを正しく分析して改善策を見つけるためには、データ分析やSNSマーケティングのスキルが必要です。

インスタ運用代行の収入目安

インスタ運用代行の収入は、業務内容によって異なります。

フィードやストーリーズなどの投稿を作成するだけの場合の相場は以下の通りです。

アカウントの開設やコンセプトの設定、広告運用まで含めると月30〜50万程度の収入になることも。

また、複数のクライアントと取引することで、さらに収入を増やせるでしょう。

ただし、最初から複数のアカウントを運用することは難しいため、1つのアカウントに注力し成果を出すことを意識しましょう！

インスタ運用代行として仕事を取る方法

ここからは、インスタ運用代行として仕事を受注する方法について紹介します。

これからインスタ運用代行を始めたい方は、以下の方法で仕事を探すことがおすすめです。

それぞれの内容について詳しく説明します。

クラウドソーシングでの応募

クラウドソーシングとは、Web上で仕事の受注や委託ができるサービスです。

クラウドソーシングには、投稿の作成やDMの送信など、初心者向けの案件が豊富にあります。

これから本格的にインスタ運用代行を始めたい方は、ぜひチェックしてみてください！

クラウドソーシングは複数のサイトがありますが、特におすすめは以下の3つです。

クラウドワークスとランサーズは業界の大手であり、案件数が豊富にあります。

一方で、ココナラとは自分のスキルを販売できるサービスで、インスタ運用代行をパッケージ商品として出品できます。

クラウドワークスやランサーズとは異なり、サービスの内容や価格を自分で設定できる点が魅力です。

出品さえすれば待つだけのため、自動的に仕事を受注できる仕組みが作れます。

SNSでの集客

インスタ運用代行の仕事を受注するためには、SNSを活用することもおすすめです。

インスタやX（旧Twitter）のプロフィール欄に「インスタ運用代行」と入れて日々発信すると、発信を見てくれている方から仕事を依頼してもらえる可能性があるでしょう。

また「インスタ運用代行」で検索をかけると、募集中の案件を見つけられます。

希望に合う案件があれば、メッセージでやり取りをしてみるのもおすすめです。

リアルでの繋がり

リアルでの繋がりから仕事を獲得する方法もあります。

普段通っている美容院やクリニック、ネイルサロンなどでインスタ運用代行をしていると伝えることで仕事が受注できることも。

リアルでの繋がりがあれば、ある程度信頼関係が築けている状態のため、仕事を任せてもらえる可能性が高まります。

また、インターネット上のみでの繋がりとは異なり、コミュニケーションがとりやすく仕事を進めやすい点も特徴です。

思いがけないタイミングで仕事を受注できることもあるので、普段から「インスタ運用代行をしている」ということを伝えておくのがおすすめです。

DMの送付

運用代行したいアカウントが決まっている場合は、DMを送付して直接営業する方法もおすすめです。

難易度は少し高めですが、具体的な提案ができれば仕事につながる可能性はあります。

情報発信をしている企業やインフルエンサーなどに、インスタ運用代行の提案をしたり、別アカウントの開設を提案したりすることで仕事の幅を広げられるでしょう。

直接営業は、クラウドソーシングやSNSでの仕事募集よりも競合が少ない傾向があります。

個人でインスタ運用代行をするメリット

個人でインスタ運用代行をするメリットは以下の通りです。

それぞれについて解説します！

①無料で気軽に始められる

インスタ運用代行は、SNSのアカウントがあればすぐに始められます。

SNSアカウントの作成は無料のため、初期投資ゼロでスタートできる点が魅力です。

未経験の方でも、SNSが好きで普段から使用している方であれば、基本的な操作は迷うことなく進められるでしょう。

案件によっては、SNSマーケティングの視点が必要ですが、自分にできる作業をしながらインスタ運用のスキルを徐々に身につけることが可能です。

また、実績やスキルを積み重ねることで、本業を超える月収を得られる可能性もあります。

②スキマ時間で作業ができる

インスタ運用代行の仕事は、1つ1つの作業が短時間で完結できるものが多く、スキマ時間を活用して作業できます。

例えば、投稿の作成やメッセージのやり取りなどは、移動中や昼休みの時間を使って作業を進められます。

本業への影響も少なく、継続的に取り組める点が特徴です。

また、インスタ運用代行は在宅で仕事ができるため、家事や育児のスキマ時間を活用したい主婦の方にもおすすめです。

③結果が目に見えやすい

インスタ運用代行は、投稿の反応やコメント数、フォロワー数などの結果が目に見えやすい仕事です。

クライアントに対しても、成果を数字で具体的に伝えられます。

成果が見えることで達成感が得られ、モチベーションの向上にも繋がるでしょう。

目標としている数字を達成するためには、どのような行動をとればよいか分析したり、戦略を立てたりするのが好きな方は、やりがいを持って仕事ができるでしょう。

④今後も必要とされる

インスタは、マーケティングや集客のために欠かせないツールです。

商品の紹介だけでなく、ユーザーとメッセージでのやりとりができるため、満足度を向上させファン化につなげやすい点が特徴です。

ただし、適切にインスタを運用するためには専門知識が必要です。

企業の中でインスタに関するノウハウを持っている人は少なく、他の業務にも時間をかける必要があることから、インスタ運用を外部に委託するケースも多くあります。

また、インスタ市場はこれからも拡大が見込まれます。

インスタのノウハウを学び、画像作成や広告運用のスキルなどを向上させることで、継続的に仕事を受注できるでしょう。

⑤自分のアカウント運用にも活かせる

インスタ運用代行を始めたい方の中には、自分のアカウントを運用している方も多いのではないでしょうか。

インスタ運用代行をすると、自分のアカウントにも活かせるスキルを身につけられます。

ユーザーの反応を見ながら分析・改善を繰り返すことで、SNSマーケティングのスキルを向上させられるでしょう。

自分のアカウントでも学んだ知識をアウトプットすることで、収益化できる可能性もあります。

インスタ運用代行以外の収入源を増やせるため、今後独立を検討している方におすすめです。

個人でインスタ運用代行をするデメリット

インスタ運用代行の仕事にはメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。

それぞれの内容を詳しく解説します。

①やることが多い

インスタ運用代行の仕事は、投稿の作成やメッセージのやり取り、広告の運用など、業務が多岐にわたります。

引き受ける業務内容によっては、やることが多く負担となることもあるでしょう。

また、インスタの最新トレンドやノウハウなどの情報を収集することも必要です。

最初は余裕を持って取り組めるように、自分のできる業務内容に絞り、徐々に仕事の幅を広げましょう。

インスタ運用代行のノウハウについては、オンラインスクールやコミュニティを活用し、効率よくインプットするのがおすすめです！

②流行り廃りがある

Instagramを始めとするSNSの世界では、トレンドが常に変化します。

インスタでも、定期的に新しい機能が追加されたりアップデートが行われたりしています。

このような変化に対応するためには、常に情報をチェックすることが大切です。

また、プラットフォーム自体の人気の変動もあります。

最近では、Meta社がThreads（スレッズ）をリリースして話題になったように、SNS業界は流行り廃りがあり常に変化しています。

とはいえ、あまり心配する必要はありません。

1つのSNSで身につけた運用スキルは、ほかのSNSでも転用できるケースが多いからです。

変化に柔軟に対応することで、長期的に成功する可能性が高まるでしょう。

③ライバルが多い

インスタ運用代行は、スマホがあれば無料で始められる手軽さが特徴の1つであるため、ライバルは多くなっています。

そのため、ただインスタを投稿して更新するだけでは、フォロワー数を伸ばせず、成果につながりません。

成果を出すためには、コンセプトやターゲット設計をしたり、ある分野に特化したりする必要があります。

クラウドソーシングサイトやSNSは競争が激しい傾向があるため、リアルでの繋がりや紹介など、仕事を受注できる窓口を複数持っておくことも重要です。

インスタ運用代行に向いている人

インスタ運用代行に向いている人の特徴は以下の通りです。

普段からインスタを使っている人であれば、基本的な操作を理解しており、抵抗なく運用代行の仕事ができるでしょう。

インスタ運用代行は日々の投稿文を考えたり、いいねやコメントの返信をしたりするなど、地道な仕事の連続です。

また、成果を出すためには、人気投稿の分析やトレンドの解析などが欠かせません。

結果を客観的に分析できる人や地道な作業が苦にならない人は、インスタ運用代行の仕事に向いているといえるでしょう。

なお、インスタを運用する際は、自分が投稿したいことではなく、ユーザーが必要とする情報を投稿する必要があります。

そのため、客観的な視点を持って作業に取り組むことが求められます。

インスタ運用代行に関するQ＆A

最後にインスタ運用代行に関するよくある質問に回答します。

インスタ運用代行を始めたい方は、ぜひ参考にしてください。

インスタ運用代行で取ると良い資格はありますか？

インスタ運用代行でスキルアップするために持っておくとよい資格は以下の通りです。

ただし、インスタ運用代行をするためには必ずしも資格は必要ありません。

初心者の方でも仕事をしながらスキルを身につけられるので、まずは案件に応募してインスタを運用してみることをおすすめします。

なかなか案件を受注できないのですが、どうすれば良いですか？

インスタ運用代行の案件を受注できない場合は、スキルや実績が不足している可能性があります。

スキルが不足している場合は、インスタ運用代行のノウハウを効率よく学べるスクールを活用するのがおすすめです！

また、実績が不足している場合は、クラウドソーシングサイトを利用して、DMの送信やいいね周りなど、作業が簡単な案件で実績を積むことをおすすめします。

それでも案件が受注できない場合は、まずは自分でインスタアカウントを運用してみるとよいでしょう。

自分でアカウントを運用して、そのアカウントを実績として活用すると、案件を受注できる可能性は高まります。

個人のインスタ運用代行で稼ぐならWithマーケ

インスタ運用代行で稼ぐには、プラットフォームの理解と試行錯誤が求められます。

しかし、自分1人の運用だけでは、得られるノウハウに限度がありますし、スピードを速められません。

だからこそ、本気でインスタ運用代行で稼ぎたい方は、スクールの活用がおすすめです。

スクールでは、講師陣に質問できるほか、受講生同士の繋がりがあるため、ノウハウが手に入るだけでなく、横の繋がりも生まれます。

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