「個人事業主に憧れるけど、稼げるか分からないしやめた方がいいのかな?」
「個人事業主で成功している人ってどんな人?」
こんにちは!
個人事業主を2年経験し、現在はWeb系ベンチャー企業を経営しているイケベです。
個人事業主って自由度が高くて憧れるけど、収入が不安定だしちゃんと生活ができるか心配ですよね?
個人事業主として、リスクなく安定した生活を送りたいけど、そんな方法なんてあるの?と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、これまで合計9個以上の事業に取り組み、個人事業だけでも月に100〜200万を実際に稼いできた僕の経験をもとに、
個人事業主の収入事情や、年収が高い個人事業主の共通点を紹介したいと思います。
また、実際に会社員以上に稼げる個人事業を厳選して6つ紹介しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
個人事業主をやめた方がいいのは年収が低いから?実態を調査
個人事業主といっても、実際はいろんな職種があり、働き方も様々ですが、どのくらい稼げているのか気になりませんか?
ここでは、令和3年度の国税庁のデータをもとに、事業所得者(個人事業主)の所得金額の割合を見ていきたいと思います。以下が所得金額の構成割合になっています。
【令和3年度 所得階級別の所得金額の構成割合】
(出典:標本調査結果|国税庁)
このデータを見ると、所得金額が500万円超から1000万円以下の層がもっとも多く、1000万円以上の層も多くいることがわかります。
一方で、所得金額が、500万円以下の個人事業主も全体の3割以上います。
そのため、同じ個人事業主でも、稼いでいる人は稼いでいる、稼げていない人は稼げていません。
つまり、個人事業主は、会社員と比べて所得格差が大きいのが特徴です。
それでは、稼いでいる個人事業主は何が違うのでしょうか?
僕の経験をもとに話すと、稼いでいる個人事業主にはある共通点があるんです…
年収が高い個人事業主の3つの共通点
ここからは、年収が高い個人事業主の3つの共通点について解説していきます。
早速ですが、年収が高い個人事業主は、必ずと言ってもいいほど下記の3つを満たしているんです。
- 需要があり稼げる個人事業を選んでいる。
- 副業から始めてスキルを身につけている
- 仕事獲得スキルを持っている
逆に、この3つを詳しく理解していないと、個人事業主になっても「稼げない」or「収入が安定しない」状態になる可能性が非常に高くなってしまいます。
それぞれ詳しく解説していきますので、個人事業主として成功したいなら必ず読んでくださいね。
1. 需要があり稼げる個人事業を選んでいる
年収が高い個人事業主の共通点一つ目は「需要があり稼げる個人事業を選んでいる」ことです。
なぜなら、いくら個人事業主が頑張って働いても、その個人事業自体が「需要がない」or「稼げない」場合、稼ぐ事は不可能に近いからです。
せっかく身を粉にして働いても、稼ぐ事が出来ないばかりか、逆に生活が苦しくなるなんてことも…
なので、年収が高い個人事業主は、「需要があって稼げる個人事業」を必ずと言っていいほど、選んで働いているんです。
この「需要があって稼げる個人事業」については、後ほど詳しく解説していきます。
僕の経験をもとに、需要のある稼げる個人事業を厳選して5つ紹介しているので必ず読んでください。
はっきり言って、これを知っているか知っていないかで天と地の差がでます。
2. 副業から始めてスキルを身につけている
年収が高い個人事業主の共通点二つ目は「副業から始めてスキルを身につけている」ことです。
個人事業主として高い収入を得るには、当然それに見合ったスキルが必要になってきます。
そのため、個人事業主として独立する前に、会社員を続けながら副業でスキルを身につけ、稼げるようになったタイミングで独立するが鉄則です。
実際、個人事業主としていきなり独立するのは、かなりのリスクがありますよね…
そのため、まずは、副業から小さく始めてみて、徐々に大きくしていくのが大切なんです。
3. 仕事獲得スキルを持っている
年収が高い個人事業主の共通点三つ目は「仕事獲得スキルを持っている」ことです。
多くの個人事業主は、仕事獲得に苦労し、仕事が選べず消耗する日々を送っているが現実です。
個人で稼ぐ人にとって最大悩みは、まさに「仕事獲得ができないこと」と言えるでしょう。
年収が高い個人事業主は、このことをよく理解しているため、仕事を獲得する仕組みを常に勉強し、スキルを身につけています。
その結果、「十分に仕事を獲得し、仕事を選べる状態」を作っていて、金銭的、時間的、精神的にも、自由な日々を送っています。
つまり、「仕事獲得スキル」は個人事業主にとって、学ぶべき必須のスキルと言えるでしょう。
この仕事獲得スキルを身につける方法については、後ほど詳しく解説していきます。
【実体験】個人事業主1年目で年収1,000万円を達成した全過程
これまで偉そうに語ってきた僕ですが、起業する前は、ただの平凡な大学生でした。
そんな僕が個人事業主1年目で年収1,000万円を達成し、Web系ベンチャー企業を経営するまでに至った全過程を少しだけ紹介させてください。
結論からお伝えすると、僕が年収1,000万円を達成できたのは、
需要があるWeb系の事業を副業から始めて、スキルを身につけていったからです。
Webライターを始めて6ヶ月目で月収30万円に到達
大学時代の僕は「早く個人で稼ぐ経験をしてみたい!」と思っていたので、
大学のすきま時間を使って「Webライター」に挑戦しました。
最初の案件こそ単価が500円(時給換算で150円)でしたが、スクールや講座でスキルを磨きつつ、案件に取り組んだことで、
経験や実績、SEOライティングスキルが身についたことで、単価は一気に上昇。
3〜4つ目の案件で、文字単価2円(1記事10,000円ほど)で受けることができましたし、
最終的に1記事20,000〜30,000円ほどの記事を頂くこともできました。
時給換算でいうと、2,000円〜4,000円。最初の案件から20倍以上の報酬になりました。
その結果、月収は、ライターを始めて6ヶ月目で30万円を達成しました!
年収1,000万円を達成するために「SEOマーケター」に挑戦
ただ、将来、自営業にも挑戦したいと思っていた僕は、
月収50万円の上限が見えている「ライターだけ」をやるのではなく、SEOマーケターにも挑戦したいと思いました。
SEOマーケターは、クライアントのWebサイトを使って、商品・サービスを宣伝・販売するのが仕事です。(詳しくは後述します)
SEOマーケターであれば、元請けであることが多いので(クライアントさんから単価の高い仕事を直接頂きやすい)、時給換算で1〜3万円になることも十分あり得ます。
実際に、Webライター+SEOマーケターで、月収100万円、年収1,000万円を達成しました。
また、ちまたでは「SEOはオワコン」なんて言われることもありますが、僕はまったくもって的外れな意見だと思っています。
なぜなら、SEOこそがマーケティングの土台となるからです。
実際に僕はSEOを起点にブログやコンサル、自社事業と多くのビジネスを展開してきました。
現在は、さらに事業を拡大し、Webライタースクール、Webマーケティングスクールなども運営し、年商も1億円超の規模になりました。
もちろん、ほかに月収100万円を目指せる仕事はたくさんあります。
ただ、僕の実体験から、ライティング・SEOがしっかりできれば、マーケティング全体で通用するスキルを身につけられるので、食いっぱぐれないと言いたいです。
リスクヘッジも十分に取れるので「これから個人事業主になりたいけど不安」という方にもおすすめです。
とはいえ、どうやってスキルを身につければいいのかわからない方も多いですよね?
そのような方に向けて、3ヶ月で即戦力のSEOマーケターを目指す「無料オンライン勉強会」を開催しています!
会社員以上に稼げる個人事業6選【副業から始められる】
ここからは、会社員以上に稼げる個人事業を5つ紹介します。
いずれも、副業から小さく始める事ができて、将来的には会社員以上に稼ぐ事も十分に可能なものです。
少しでも気になったものがあれば、挑戦してみることを強くオススメします。
- SEOマーケター
- ブログ
- Webライター
- インスタグラマー
- Webデザイナー
- Webマーケター
それぞれ詳しく解説していきます。
1.SEOマーケター
まず最初におすすめしたい個人事業が「SEOマーケター」です。
SEOマーケターにはさまざまな業務がありますが、「SEO」のスキルを活用して、
狙ったキーワードを検索上位に表示させ、多くの人に商品・サービスを宣伝・購入を促すのが主な仕事です。
- 未経験から3ヶ月で月収50万円も目指せる
- SEOのスキルは未経験からでも数ヶ月で身に付く
- Webライターやブロガーなど、複数の収入源の構築が可能
「SEO」と言われると、未経験の方にとっては難しく感じる部分もあるかもしれませんが、
未経験でも3ヶ月あれば身につけられますし、まずは始めやすいWebライターから経験や実績を積んでいけます!
また、SEOマーケターの案件は、時給換算で1〜3万円と、他の仕事と比べて高単価です!
未経験からでも3ヶ月で月収50万円は十分に狙えるので、これから個人事業主になる方が、まずは目指すべき職種です!
とはいえ、未経験から完全独学でスキルを身につけるのは、かなり困難。
僕自身、独学で失敗した経験があるので、すぐに講座やスクールを頼りました。
そこで、個人事業主になっていきなり躓きたくないという方には、
3ヶ月で即戦力のSEOマーケターを目指すための「最短学習ロードマップ」を学べる「無料オンライン勉強会」の参加をおすすめします!
2. ブログ
次ににおすすめしたい個人事業は「ブログ」です。
僕自身も、大学時代にブログを開設してから、5年間の間に5,000万円の収益を得ました。
以下のように、ブログならば、場所を選ばずに、しかも初期費用をかけずに稼ぐことができるため、独立を見据えた、副業の第一歩として非常におすすめです。
- ほぼコストゼロ。リスクゼロ。
- 単発収入ではなく継続収入。
- 継続するほど収入は伸びる一方、やるべき作業は減っていく。
- 読者を集める、商品を売るなどの過程で大きな学びがある。
また、ブログでメディア運営の知識を身につければ、企業に対して、メディア集客のコンサルティングをすることも可能になってきます。
そうなれば、個人事業主として独立し、会社員以上に稼ぐのも夢では無いでしょう!
「ブログで稼いでみたい!」という方は、
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3. Webライター
まず、個人事業主を目指しやすい職種としてあげられるのが、Webライターです。
『Webライター』といえば、企業のWebメディアの記事を書くお仕事。
例えば、旅メディア、ライフスタイル、育児など、色んなジャンルのメディアがあり、そういったメディアの記事を書くことになります。
- 早ければ1ヶ月目から稼ぐことができる
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
- 求人数が非常に多く、誰でもチャンスがある
- 食いっぱぐれないスキルが得られる
在宅ワークで時間の融通が効く点、圧倒的な文章力がどんな仕事にも生きるのはすごく大きいですね!
また、Webライターという仕事は、独立を見据えた、副業の第一歩として非常におすすめです。
僕自身も、大学時代にスキマ時間を利用し、Webライターをやっていましたが、4ヶ月で月収17万円を達成し、1年後には独立し、ライティングだけで月100万円を達成しました。
個人事業主への転身を考えているのであれば、間違いなく候補に入れるべきです。
Webライターの稼ぎ方に興味ある!やってみたい!という方は、
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4. インスタグラマー
続いては、稼いでいる人がどんどん増えている、インスタグラム 。
インスタは、よく「ブログの画像版」だと言われますが、過去の投稿が見られたり、動画が再生されたりして、継続的な収入に繋がります。
- 初期費用がかからない
- 好きなジャンルを選んで発信できる
- 影響力がついてきたら、1つの投稿で大きく稼げる
- デザインやマーケティングのスキルが磨かれる
僕の知り合いにもインスタグラムで稼いでいる人が多いですが、「自分の好きなことを、お金に変える」という稼ぎ方は、最高だな…と感じます。
最初は副業でインスタをやっていたけど、「気付いたら専業のインスタグラマー になっていた!」という人はたくさんいます。
まずは副業としてインスタを始めて、将来的にはインスタグラマーとして独立してみませんか?
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5. Webデザイナー
Webデザイナーとは、Webサイトやアプリケーションのデザインを担当する職業です。
クライアントの求めるイメージに合わせて、
- レイアウトや配色の調整
- アイコンやボタンのデザイン
- 画像や動画の制作・編集
などを行い、ユーザーに魅力的で使いやすいデザインを提供することが主な役割です。
インターネットを介して商品やサービスを買うようになった現在では、Webデザインは、売上を伸ばすために非常に重要な意味を持っています。
- クリエイティブな仕事のため、やりがいがある
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
- 需要が高く、案件数が多い
- スキルアップにより、収入アップを目指しやすい
また、Webデザインはセンスが必要と思われがちですが、デザインの基礎を学習すれば「誰でも稼ぐことが可能」です。
「何かを作るのが好き!」「デザインに前から興味があった!」という方は、ぜひWebデザインを勉強してみてはいかがでしょうか?
Webデザイナーを目指したい!という方は、
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5日間の無料講座で「Webデザイナーの働き方」や「最短でプロになるための基礎知識」を学ぶことができます。
6. Webマーケター
Webマーケターとは、Webメディアを活用することにより、商品やサービスがより売れるような仕組みを作る仕事です。
インターネット上でモノを買うことが当たり前になった今、Web集客のプロである『Webマーケター』へのニーズは高まっていく一方です。
- 需要が高く、仕事の選択肢が広がる
- 将来性が高く、スキルがあると食いっぱぐれない
- 副業だけでなく、独立や起業もしやすい
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
Webマーケターは、企業の売上に直接的に貢献する仕事ということもあって、成果を出したときにもらえる成功報酬は、他の仕事に比べて段違いです。
なので、年収が高い個人事業主を目指すなら、間違いなく候補に入れるべきでしょう。
しかし、全くの未経験から目指すには難易度は高いため、
まずは以下の『Webマーケター無料講座』を受けとって、正しいWebマーケターの目指し方を知ることから始めてみましょう!
以上、5つの職種をご紹介してきましたが、再度まとめておきます。
いずれの方法も、リモートで、副業から始められて、個人事業主も目指せる職種です!
せひ、無料講座の受講から始めてみてください!
興味を持ったものは、早速無料講座などを利用して、稼ぎ方や稼ぐコツを学んでみてください!
- SEOマーケター
→最短学習ロードマップを知れる!無料勉強会 - ブログ
→月収5万円が最短で目指せる!ブログ無料5日間講座 - Webライター
→最短でWebライターが目指せる!無料動画講座 - インスタグラマー
→月収5万円が最短で目指せる!インスタ無料5日間講座 - Webデザイナー
→最短でWebデザイナーが目指せる!無料動画講座 - Webマーケター
→最短でWebマーケターが目指せる!無料動画講座
仕事獲得スキルを身につけるなら「マーケティング」を学ぶべき
ここまで再三にわたり、個人事業主にとって学ぶべき必須のスキルとして「仕事獲得スキル」が重要だと説明してきました。
それでは、この「仕事獲得スキル」はどのように学べばいいのでしょうか?
結論から言うと「マーケティング」を学ぶことで、仕事獲得スキルは身につきます。
なぜならマーケティングを学ぶことによって、「商品やサービスが売れる仕組み」や「仕事を獲得する仕組み」を学ぶことができるからです。
例えば、マーケティングを学ぶことで、自分の市場価値を分析し、効果的な売り込み方がわかるようになります。
そうなれば、仕事獲得に困ることは無くなるでしょう。
しかし、多くの個人事業主、副業ワーカーは「効果的な仕事獲得方法」を知りません。
その結果、満足に仕事獲得ができず、自分を安売りして、なんとか仕事を獲得しようと頑張っているのが現実です。
だからこそ、すべての個人事業主、副業ワーカーは「マーケティング」を学ぶべきなんです。
そして、当メディアで運営している「高単価案件獲得5日間講座」は、仕事獲得スキルを無料で学ぶ事が可能です。
- 時給300円フリーランスが「たった1年で時給2万円」になれた理由
- 一生仕事に困らない!仕事獲得マーケティングの全貌公開
- 毎日3時間睡眠で倒れた副業Web制作者さんの2つの失敗
- 「お金・精神・時間」3つの安定を作るたった1つの原則
- 月収50万超続出!高単価案件獲得マーケティング完全ロードマップ
正直どれも有料級の内容になってます。少しでも興味のある方は、ぜひ覗いてみて下さいね!!
【リスクなし】最短で年収が高い個人事業主になるための3STEP
ここまで、年収が高い個人事業主になるための方法を紹介してきました。
最後に、年収が高い個人事業主になるための「ロードマップ」を紹介したいと思います。
先ほども、ご紹介した内容ですし、僕自身がやってきたことですが、下記「3STEP」を猛烈におすすめしたいです。
- 副業から始めてスキルを身につける
- 仕事獲得スキル(マーケティング)を学び副業の収入をあげる
- 副業の収入が本業を超えたら独立(個人事業主)する
少し補足して、本記事を終えます。
STEP1. 副業から始めてスキルを身につける
まずは、会社員を続けながら、副業として小さく始ましょう。
年収が高い個人事業主になるためには、高いスキルが必要になってきます。まずはそのスキルを、副業から始めて身につけましょう。
また、いきなり会社員から個人事業主になるのは、かなりのリスクを伴うため、まずは副業として始めて、実際に稼げるイメージがついてから独立するがいいですね!
本記事で紹介した個人事業は、いずれも副業から初めて、会社員以上に稼げるオススメの個人事業になります。
ぜひ参考にしてみて、実際に行動に移してくださいね。
STEP2. 仕事獲得スキル(マーケティング)を学び副業の収入をあげる
副業から始めてスキルを身につけたら、次に仕事獲得スキル(マーケティング)を学びましょう。
マーケティングを学ぶことで、個人で「仕事を獲得できる仕組み」を身につけることができます。
多くの「個人事業主」「副業ワーカー」は、仕事が満足に獲得できずに苦しんでいます。理由は、効果的な仕事獲得スキルを身につけていないから。
年収が高い個人事業主は、いずれもこの仕事獲得スキルが高いから稼いでいるんです。
なので、個人としてマーケティングを学び、副業の収入をあげ、他の副業ワーカーと差をつけましょう!
本記事で紹介した、「高単価案件獲得5日間講座」は、仕事獲得スキルを無料で学ぶ事が可能です。参考にしてみることを強くオススメします。
STEP3. 副業の収入が本業を超えたら独立(個人事業主)する
「いくら稼いだら個人事業主として独立していいのかな?」と疑問に思う方も多いでしょう。
結論として、個人事業主として金銭的な不安から解放されたいなら、「副業の収入が本業を超えたら独立」することを目安にするといいでしょう。
少しハードルが高いかもしれませんが、正直に言うと、個人事業主は「保険」や「年金」の面で、会社員に比べてかなりのリスクが伴います。
だからこそ、会社員以上に稼げるようにならないと、将来的にかなり不安定になってしまいます。
多くの方が目指しているのは、金銭的、時間的、精神的にも、自由な日々を送る事だと思います。
だからこそ、今回はあえて厳しい目安を紹介しました。
最低限の生活でいいのであれば、もう少し少ない金額で独立しても全然大丈夫です。
自分の将来を踏まえて判断してみて下さい。
改めてまとめますが、
- 副業から始めてスキルを身につける
- 仕事獲得スキル(マーケティング)を学び副業の収入をあげる
- 副業の収入が本業を超えたら独立(個人事業主)する
という3STEPは、年収が高い個人事業主を目指す方には、ぜひ目指してほしいロードマップの一つです。
また、「個人事業主として絶対に成功したい!」という方がいれば、今から紹介するWithマーケで、学んでみることを強くオススメします。
個人事業主として成功したいなら「スクール」もオススメ!
最後に、僕自身が運営している「月額制WebマーケティングスクールWithマーケ」のご紹介をします!
Withマーケには、本記事で紹介した、
Webライター、Webデザイナー、Webマーケティングなどが学べる、合計350本以上の講義があります。
その他、Twitter講座、Instagram講座、マーケティング戦略講座などもありますし、
プロの講師による、無制限の質問回答機能や、ブログ記事の添削もついています。
年収が高い個人事業主を目指すには、最高の環境が整っています!
ぜひ、Withマーケの詳細を覗いてみてください!